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「駅そば」読本

「駅そば」読本。鈴木弘毅著。

平成19年5月1日発行と書いてあるが、4/26には既に売られていた(^_^;

この本は、蕎麦屋本としては、駅そばに特化していると言う点で変わっている。
駅そばとは、駅の構内にある立ち食い蕎麦屋のことであるから、立ち食い蕎麦屋の部分集合と言うことになる。また、他方では、駅が関連するので、駅そばを訪ね歩くのは、鉄道マニアの部分集合と言うことでもあろう。

まずは、日本各地の駅の蕎麦屋の中から、特徴あるものを北は北海道から南は九州まで、紹介している。さらに駅そばのメニューの分類や、調理法、その他の蘊蓄や雑学もまとめられている。関東風と関西風のそばつゆの切り替わるのはどのあたりかという話に加え、ネギが白ネギから青ネギに変わるのはどのあたりかという話など、実際に駅毎に食べ歩いた経験から語っているあたりは、ほんとうに蕎麦好きな鐵ちゃんである(^_^;

また、JRの駅そばである『あじさい茶屋』は、巣鴨駅では『ご利益そば』、御徒町駅などでは『大江戸そば』などとご当地駅そばとしての展開をしているなどの、駅そばチェーンの最新動向に関しても詳しい。

それほどマニアでなくとも、蕎麦と鉄道がそこそこ好きな人なら、十分楽しめる一冊であろう。新書サイズなので、電車の中で読むにもちょうど良い。

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