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刺客請負人Season 2

テレビ東京の金曜の時代劇枠で、『刺客請負人』のSeason 2が始まりました。この時間帯は『逃亡者おりん』から見始めましたが、この枠、「逃亡者 おりん」は例外として(笑)、あとは一貫して、時代劇としてのオーソドックスなものを保持しつつ作っているように見える点は評価しています。

- 「逃亡者おりん」→見た、ハマった、かなりおもしろかった
いろいろ異色なところに異論ある方もいらっしゃるかもしれませんが、時代劇としてあえてやってみたマトリックス、ジェットストリームアタックなどの演出、しんみりしたエンディングにいきなり入って来る東京スカパラダイスオーケストラの曲の脳天気さなど様々な新味を大いに評価すべきと思ったものです。ああ、もちろん、おりんさんのレオタードも・・・(^_^;
秋の新作、楽しみです

- 「よろずや平四郎活人剣」→見た、まあまあだったかなあ
主演の中村俊介よりも、益岡徹の情けなさがなかなか印象深かった、ああいう役柄やらせると絶品ですねぇ(^_^;

- 「刺客請負人」→見た、かなりおもしろかった
→後述

- 「お江戸吉原事件帖」→見た、イマイチだった
主演女優陣、主役としては旬を過ぎていますよね。二時間ドラマでも、そろそろ若おかみとは言いづらいお歳になられているので、好きな女優さんではありますが、見ている側も結構つらいです(^_^;
また、設定上、誰かが悲惨な結末を迎えて、初めて起動されるお仕置きと言う必殺シリーズ的なパターンなので、毎回必ず悲惨なことになる人たちが出るのは、今の時代には合わないかもしれないと思って見ていました。

- 「幻十郎必殺剣」→見なかった
主演は北大路欣也なので、安心してみることができそうだとは思ったのだが、つい、他のドラマが多くて見る気がおきませんでした、すみません(^_^;

- 「密命 寒月霞斬り」→見た、イマイチだった、
榎木孝明を筆頭に俳優陣は頑張っていたと思うのですが、そもそもの話自体がつまらない小藩のイザコザ話だったのでイマイチ盛り上がりに欠けてしまったのでは。そういう意味では原作選定に問題があったと言えるかもしれません。「密命」は伝統的な時代劇のパターンとしての不条理性を明確に保持しているあたりは、時代劇ファンとして評価できるのだけど、同じ作者の「居眠り磐音」の方が不条理さを多少残しつつも明るい話にしてバランスを取っている分、現代の時代劇には向いているという感じでしょう。まあ、「居眠り磐音」の方はNHKに先んじられてしまったので、仕方ありませんが。

と言うわけで、刺客請負人 Season 2につながるわけです。「刺客請負人(Season 1)」は、主演の村上弘明に柄本明が絡む感じもいいし、小沢真珠も珍しく明るい役柄で(笑)。中でも若村麻由美演じる闇猫のお吉の存在感がすばらしかった。最後に江戸を去ってしまったので、Season 2ではどうなるんだろう、別のすごい敵役が出るのかなあと気になっていたら、ちゃっかり舞い戻ってきたので一安心というところでしょうか。

「御家人斬九郎」シリーズで若村麻由美のかっこよさに気がついたのですが、その後、主演作として作られた「夜桜お染」もよくできていました(最近、BSフジで再放送があったのでハイビジョンで見ることができて感激)。時代劇似合う人だなあと思う。おかげさまでSeason 2も安心してみることができそうです。悪役の女性が重要と言うのは、タイムボカン・シリーズや戦隊ものなどと同じですね。

それにつけても、闇法師のお頭は・・・あの人しかありえませんよね・・・(^_^;

次回以降も楽しみです

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