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なぜにスキッツォイド?

今更ですが、「21世紀の精神異常者」が「21世紀のスキッツォイドマン」に変身して久しいわけです。どうも21世紀になったころに変わったような記憶がありますから、もう10年近く。しかし、この「スキッツォイド」はいったいどこから出てきたんでしょうか。

曲を聴いた感じでは、グレッグ・レイクはスキッゾイドと発音していますよね。Merriam-Websterdictionary.comなどの辞書によると、英語読みとしてはスキッソイドの方が妥当そうです。どちらも発音記号でskit-soidと書いてありますし、音声も付いています。

海外のサイトでもどう発音するか議論されていたので、ざっと読んでみたのですが、フランス語ではスキゾイド、ノルウェー語ではシーソイドみたいな感じらしいです。おまけに、精神科医がスキッゾイドと発音しとったぞ、みたいなことも書いてあるので、グレッグの発音も必ずしも間違いというわけでもなさそうです。

zoidをツォイドと読んでいると言う点は、ドイツ語かイタリア語っぽいのですかね。ポニーキャニオンの担当者の脳みそが密かに言語フュージョンしてできあがったカタカナ日本語なのでしょうか。

もっとも、スキッツォイドで検索するとほとんどクリムゾン関係の話なので、それなりに便利なのかもしれませんが・・・まあ、ポセイドンがめざめたまま40年くらい経ってしまったわけですし、これくらいのことはたいしたことではないと考えるべきでしょうか。

追記: USAでは、ウェットンはスキッソイドと歌っています。King Crimson Barbar Shopではスキッゾイドと聞こえますね。Earthboundでは・・・音が悪くて聞き取れません、というオチでも付けようかと思ったのですが、ボズ・バレルはしっかり、スキッソイドと歌ってました。

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