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国産クラウド?

IT Leaders 9月号の特集は『国産クラウドの実力』なのですが・・・

クラウド・コンピューティングと言えば、アメリカでは、まずは、Amazon、Sales Force、Googleが御三家でしょうか。それに対して、国産クラウドで出てくる企業名はNEC、富士通、日立に加えて新日鉄ソリューションと日本ユニシスです。アメリカではインターネット企業がクラウド・コンピューティングの代表格なのに、日本では相変わらずのITゼネコン大手一覧というあたりが、国産クラウドの先行きの暗さを象徴しているように思うのは私だけでしょうか。昨今の日本のIT業界の大きな問題点は、日本にはITベンチャーなんぞロクに存在しないということです。あるのは単なる中小企業のくせにベンチャーと言ってみるだけの会社と、ITゼネコンだけ。ITゼネコンは海外から流入するバズワードに対応できる人材を揃え、形だけは後追いでまねするが、世界市場をリードすることは一切無い。ベンチャーならぬIT中小企業は、当然ながら世界市場なんか見ている余裕もなく、ITゼネコンの下であくせく働くのみ。この構造が日本のIT産業に閉塞感を感じさせる最大の問題点でしょう。

と書いたところで、ふと思ったのですが、この構造って、実はIT産業に限った話ではありませんよね。産業全体が同じような構造になっているので、産業全体に閉塞感が漂い、社会全体が元気がなくなっているのだろうなあと思います。元気の出るベンチャー・ビジネスを作り上げないといけませんね~、大いなる野望・・・いや、妄想かなあ。

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