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国産クラウド?

IT Leaders 9月号の特集は『国産クラウドの実力』なのですが・・・

クラウド・コンピューティングと言えば、アメリカでは、まずは、Amazon、Sales Force、Googleが御三家でしょうか。それに対して、国産クラウドで出てくる企業名はNEC、富士通、日立に加えて新日鉄ソリューションと日本ユニシスです。アメリカではインターネット企業がクラウド・コンピューティングの代表格なのに、日本では相変わらずのITゼネコン大手一覧というあたりが、国産クラウドの先行きの暗さを象徴しているように思うのは私だけでしょうか。昨今の日本のIT業界の大きな問題点は、日本にはITベンチャーなんぞロクに存在しないということです。あるのは単なる中小企業のくせにベンチャーと言ってみるだけの会社と、ITゼネコンだけ。ITゼネコンは海外から流入するバズワードに対応できる人材を揃え、形だけは後追いでまねするが、世界市場をリードすることは一切無い。ベンチャーならぬIT中小企業は、当然ながら世界市場なんか見ている余裕もなく、ITゼネコンの下であくせく働くのみ。この構造が日本のIT産業に閉塞感を感じさせる最大の問題点でしょう。

と書いたところで、ふと思ったのですが、この構造って、実はIT産業に限った話ではありませんよね。産業全体が同じような構造になっているので、産業全体に閉塞感が漂い、社会全体が元気がなくなっているのだろうなあと思います。元気の出るベンチャー・ビジネスを作り上げないといけませんね~、大いなる野望・・・いや、妄想かなあ。

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Thunderbird 3.0 Beta 3のバカもん

Thunderbird 3.0のβなんか入れてしまって使っている私が悪いのだ、それは理解しているつもりです。

Beta 2を入れたときに、ふと見ると、IMAPアクセスしているGmailアカウントのすべてのフォルダーをダウンロードしようとしているじゃありませんか。あわてて調べてみると、デフォルト設定でIMAPのアカウントはすべてローカルに同期する設定になっていました。一部だけダウンロードした方がいいフォルダーもあるのですが、『詳細』を見ると、すべてのフォルダにチェックが入っていて、すべてをオフにして必要なものだけ選択することができません。かなり頭悪いなあと思いながらも、手動でたくさんオフにしていたのですね。

その後、Beta 3になった後で、数日気がつかなかったのですが、ふと見ると、またなにやらIMAPアカウントをダウンロードしています。再び『詳細』を見ると、すべてのフォルダに再びチェックが入っていて・・・ゴミ箱までダウンロードするわけです。かなり大馬鹿ものだと思います。もう一度必要なフォルダだけ選択するのも面倒なので、メッセージの同期をしないことにしました。この迷惑な初期設定はなんとかならんものでしょうか。

と言いつつも、そろそろThunderbirdそのものが不要になる時期かもしれないとも思います。Gmailでサポートされている機能も徐々に充実してきたので、メールを読むのにThunderbirdを使う必然性がほとんどなくなってきたからです。とは言え、ファイアウォールで区切られた社内ネットにあるメールサーバーにはGmailでアクセスできないので、何らかのメール・クライアントが必要なのですが・・・最近はメール・サーバーを社内におかないところも増えてますから、そういうところではほんとにGmailですべてOKですね。

Googleに依存しない生活』は最早成り立たないようです。

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ハヴァ・ナギラ

トランペットのテキストとして、『ラーントゥプレイ最新トランペット/コルネット教本』を使っています。このシリーズは、楽器と譜面の両方を全く知らない人向けに書いてあるので、音符も簡単なものから複雑なものに、徐々に進行していく構成です。まあ、譜面をある程度読める人間にとっては、序盤はかなり退屈とも言えますが・・・

このテキスト60ページに、ハヴァ・ナギラという曲が登場。テキストにはアイルランド民謡と書いてあるのですが、どうもアイルランドっぽくない。先生と、「なんか、このメロディー・ライン、落ち着かないですよねぇ。何か出てきそうで。」と蛇遣いの音楽みたいな扱いをしてきた私でした。

検索してみたところ、とても有名なイスラエルの曲なのだそうだ。あの(バナナ・ボートの)ハリー・ベラフォンテも歌っていたそうです。ふ~ん・・・

というわけで、イスラエルの曲が正解、アイルランド民謡は間違いと言う点は明確になりました。アイルランドっぽくないと言う印象も間違っていなかったわけですが、蛇遣いっぽい印象はインドと中近東を区別できてないということになりますか??

残された謎は、このテキストの「アイルランド」はどこから来たのか、ということです。と言うのも、この本は翻訳ものなので・・・・選択肢としては

  1. そもそも原本が間違ってIreland/Irish forksongと記載していた
  2. 原本記載は正しかったが誤訳した
    1. Jewish forksongをIrish forksongと間違って訳した
    2. IsraelをIrelandと間違って訳した

などの可能性があるかなあと思っているところです。どうでもいいことですが、ちょっと気になります(^_^;

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