最近のトラックバック

2015年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
無料ブログはココログ

« 無線LAN to 無線LANのルーター | トップページ | 土曜ワイド劇場:京料理殺人事件 »

犬は「びよ」と鳴いていた


実は、犬が「びよ」と鳴いていたのは知っていました。なぜなら、狂言の柿山伏で、柿の木に登った山伏が、犬の鳴き真似をしなければいけなくなって、「びょう、びょう」と吠えるからです。まあ、それはともかく、本書は日本語の特徴の一つである多様な擬音語・擬態語に関して、形体的な特徴、実際に使われる動物などの擬音の歴史などが記述されています。特に歴史的な変遷に関しては、なかなか興味深い話が出ています。こういう点は専門家が調べた成果を堪能させてもらえるありがたさを感じます。

擬音が使われているマンガのコマを挿絵として採用し、わかりやすさを追求している点は目新しいのではないでしょうか。

ところで、本書の中にも柿山伏の話が出てきたのですが、それは別の狂言の流派で「ももんが」の鳴き声が出てくるという話でした。確かにももんがの声は・・・というか、ももんがそのものを日常生活の中で見ることが無いので、なじみがありませんが、どうせネズミの仲間だからネズミっぽい鳴き声だろうと想像するのは理系の発想でしょうか。この狂言では何と叫ぶかというと、「ももんがぁ」だそうで(^_^;

・・・この記事も、昨年の8/18に作成済みだったのですが、下書きにしたまま、放置されていました。発掘したのでせっかくだから公開します(^_^;

|

« 無線LAN to 無線LANのルーター | トップページ | 土曜ワイド劇場:京料理殺人事件 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2123/45951836

この記事へのトラックバック一覧です: 犬は「びよ」と鳴いていた:

« 無線LAN to 無線LANのルーター | トップページ | 土曜ワイド劇場:京料理殺人事件 »