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トランペット・マウスピース遍歴

最近、サックス関係の話ばかり書いていたような気がするので、トランペットの話も少しは書いておかないと・・・

さて、他の管楽器奏者から見ると、トランペット奏者は常にマウスピースの話をしていると言う特徴があるそうです。サックス奏者はマウスピース以外にリードとリガチャーとネックの話もあるからマウスピースに集中して話をできるのは金管のメリット??

なにはともあれ、私のマウスピース遍歴の話を書いてみます。

Maxtone 7C(初めて買ったMaxtoneのポケットトランペットに付いていた)→Bach 7C(Bach LR180ML 43 GB SPに付属)→Bach 5B(7Cが小さいような気がしたので先生に相談したら3Cにしたらと言われたのに、池袋の石橋楽器で5Bを薦められて)→Bach 3C(やはり5Bも小さいような気がしたので先生に言われたとおり3Cに)

と言うわけで、レッスン受け始めて二ヶ月くらいでBach 3Cにたどり着いたような記憶があります。

で、3Cより大きくなるとどうなのかなあと思って、Bach 2C→Bach 1Cと買ってみて、やはり3Cくらいが手頃だなあと思っていた時期がそこそこ続きます。(このBach 1Cは、Bach 1 1/2Cのつもりで買ったもので、買ってしばらくしてから、よく見ると刻印が1Cであることに気が付きました、なんて適当な・・・でも、店の人には1 1/2Cって言って買ったはずなので、店の人も適当だったのでは・・・あるいは「いちとにぶんのいちC」と言ったのに最後の「いちC」しか聞こえなかったのか・・・ワン・ハーフCと言うべきなのかも?)

その後、Best Brass Artemis 3Cを購入、でも、Best Brassのリム形状のせいか、3Cが小さめに感じられてきて(リムがフラットなので、バテにくい反面、自由度が減る感じなので、小さめに感じるのではないかと思っています)、さらにBest Brass Artemis 1Cを購入し、しばらく、このあたりがメインになっていました。たぶん「ベストブラスはすごいぞ」を書いた頃から半年くらいでしょうか。

Best Brass Artemis 1Cをメインとしつつ、さらに大きいマウスピースに関心があったので、YAMAHA 16C4、17D4、18C4を買ってみたりして・・・この頃の吹き方では、16C4は1 1/2C相当なのでそれなりに吹けるマウスピースだと思っていましたが、さすがに17D4、18C4はでかすぎるなあと思って、そのままお蔵入り。

その後、Best Brass Grooveが発表になる前の段階で、どうも1Cは大きすぎるような気がしてきて、Artemis 3Cをメインに戻していたので、Groove発表を知って、購入したのは当然3C。その後、ずっとBest Brass Groove 3Cをメインにして満足していました。先生にもマウスピース合ってるみたいだと言われていましたし・・・フリューゲルホルン用のマウスピースもBest Brass Groove 3Xに揃え、見かけ上も統一感がありました。

今年の5月の連休中に、暇つぶしに練習している際に、ふと吹き方を変えてみたら、かなり吹きやすくなって、3Cにこだわらなくてもどんなマウスピースでも吹きこなせるような気持ちになって、なんていうか、悟りが開けたような気持ちになって(笑)、手持ちの大きめのマウスピース(Bach 3C/2C/1C、YAMAHA 16C4/17D4/18C4、Best Brass Artemis 3C/1C)を吹き比べてみたら、なんと意外なことにYAMAHA 18C4の音色が自分の好みに一番合うことに気が付きました。

ちなみに、悟りが開けたような気持ちになったのはそのときだけで、その後、その境地が再び舞い降りてくることが無くて苦労しています(^_^;

で、レッスンにYAMAHA 18C4持って行って、Best Brass Groove 3Cと比較したら、先生にも18C4の方が音色がいいと言われたので、今はYAMAHA 18C4がメインです。

YAMAHA 18C4の良い点は、音色がとにかく柔らかく豊かに響くことですね。Bach 1CやBest Brass 1Cとの比較のみならず、YAMAHA 16C4などと比べても、かなり柔らかく豊かな響き。(もっとも、柔らかく豊かな響きをトランペットに求めるのかと言う観点もありますよねぇ。Best Brassなどのマウスピースで吹く方がトランペットらしい音色になるような気はしますし、柔らかい音色を求めるならトランペットでは無くフリューゲルホルンを吹けよ、と言う話もあるかも。)

YAMAHA 18C4の欠点は、大きなリム径のために、高音域のコントロールが難しいことです。調子がいいとHi B♭までは出るから、普通の譜面を吹く上では不自由はしないからいいのですが、調子が悪いときにどうするか・・・調子いいときを持続できるように練習するのが本筋だろうとは思いますが。

それに、どうもこのマウスピースで吹くと、側鳴りしない感じで、隣で側鳴り大きいトランペットが鳴っていると自分が吹いている音が聞こえなくて全然吹けなくなってしまうと言う問題点にもぶつかりました。どうも使っているトランペット自体、あまり側鳴りしないようで、側鳴りしない最強の組み合わせ(吹き方、マウスピース、トランペット)になってしまったかも。

側鳴りが必要な場合はBest Brassなど他のマウスピースを使うか、側鳴りしそうなトランペットに換えることも検討中。

マウスピースを頻繁に換えるのはあまりよくないというのが、トランペット業界の定説です。が、今吹いているマウスピースが自分に一番合っていると信じる根拠もありません。手持ちの中では一番合っているとは思っていますが、世の中にはまだ出会ったことが無いもっと良いマウスピースがあるのではないかと・・・

と言うわけで、18C4より大きなマウスピースはどんな感じなのかという新たな興味も・・・(^_^;
YAMAHAのカタログでは18C4が最大なのですが、シルキーは24まであるみたいなので、そのうち手に入れてみたいという野望はありますねぇ・・・

ちなみに、リムの内径は、メーカーによって測定位置が異なるようなので、同一メーカー内での内径で比較するのは良いのですが、異なるメーカーの内径の比較はメーカー公表値のみではあまりあてになりません。単一の測定者が測定手法を統一して測定しているデータとしては、ベストブラスのチャートが有用でしょう。

と言うところまで書いていたのだけど、その後、mixiの「やっぱりトランペットが好き/みなさんのマウスピースは?」の集計をしていて、中川モデルの使用者が多いことに気が付いたので、18B4NCを買ってしまった次第。今後はこちらがメインになりそう。

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