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アルトに愛が無い話

このところ、バリトンサックスに関心が高まっている私であるわけですが・・・そういう話をしていたら、シマムラミュージックサロン池袋のおねえさんに「そう言えば、アルトには愛がありませんよね」と指摘されてしまった。

サックスには、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンなどがありますが、一番出回っている楽器で、量産されているから値段も安いし、市販の譜面も多いし、普通サックスと言えばアルトでしょう。それくらいのことはサックスを始める前から知っていたけど、テナーもそこそこ使われているし、コルトレーンみたいにソプラノとテナーを持ち替えるパターンは多いし・・・

トランペットを買う場合には普通、トランペットと言う楽器しか無いのに(細かいこと言えばB♭管とかC管とかあるけど、デフォルトB♭管ですわな)、なんでサックスは「アルトにしますか、テナーにしますか」みたいな話になるのかなあと思ったりしていたわけですよ。どうもサックスと言ったときのデフォルトはアルトと言い切るところまでアルトが強いわけでもなさそうな感じがしていたんですね。とは言え、レッスン始めて2年間は主にYAS-275借りてやっていたので、やはりデフォルトはアルト状態ではあったのか・・・たまに「今日はテナーでやりたいんですけど」みたいなことしてましたけど。

実は、サックスを始めた頃に買おうと思っていたのは、カーブドソプラノです。その理由は、持ち運びしやすいから。レッスンに通うにもでかい楽器はめんどくさいではありませんか。トランペットのレッスンに通い始めてから思ったのは、フルートって小さくていいな、と。既にトランペットがでかくて持ち運びが面倒だと思っていたところが笑えますよね。

そして、なぜ、ストレートのソプラノではなく、カーブドでなければならないのか。それは、ストレートのソプラノサックスは、素人目にはサックスに見えないからです。

以前、JCBホールのこけら落としとして行われた、ボズスキャッグスとTOTOのダブルヘッドライナー公演を、友人のベーシストと見に行ったときのことです。ボズスキャッグスのサイドで吹いていたサックス奏者が持ち替えてソプラノも吹いていたのですが、その友人はクラリネットかと思っていたそうです、それ、音色も全然違うやろ、と言うツッコミはおいといて・・・そうです、やはり、あの曲がったホーンこそが誰にでも分かるサックスのシンボルなのです、そう悟りました(^_^;

とは言え、世の中にはストレートアルトサックスとかストレートテナーサックスなるお馬鹿なものもありまして、ストレートテナーサックスは私が吹くとしたら椅子の上に立たないと吹けないはずですが(笑)、そういうお馬鹿なものは、逆におもしろそうではありますよね~・・・

それはともかく、長年カーブドソプラノを買おうと思っているにもかかわらず、なぜか今手にしているのはテナー、そしてバリトンサックスへの高まる関心・・・そう、確かに、なぜか一番ポピュラーであるアルトサックスを買おうという気があまりしない私なのであります。しかも、テナーもバリトンも決して持ち運びしやすいわけではない、300円のコインロッカーに入るのはアルトであって、テナーなら400円、バリトンは500円出しても入るのかどうかよくわからないのに・・・

そこらを見透かされてアルトには愛が無いと・・・いや、愛が無いわけではないと思うのだけど・・・守谷美由貴とか纐纈雅代とか好きだし・・・(^_^;

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