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2011年9月17日 (土)

フォレストーンリード

フォレストーンのリードは、竹の繊維を樹脂で固めたもので、最近評価が高まっているようですが・・・個人的にはまだまだレジェールのシグネチャーにはかなわんと言う評価です。

以前、銀座の山野楽器でフォレストーンのリードを買おうと思って店員に聞いたら、バンドーレンと同じですって言うので、F2-1/2を買ったことがあるのですが、実際に使ってみると、どうもバンドーレンよりかなり柔らかめな感じです。ちなみに、銀座山野楽器ではフォレストーンリードを試奏して買うことができます。でも、銀座までテナーサックスかかえてリードを買いに出直してくる気力が無かったので、店員の言うことを信じて買ってみたわけですが・・・

フォレストーンの説明では、

フォレストーンリードの強度はFで始まる数字で表されます。この強度は、主要なメーカーのケーンリードのものとほとんど等しくなっています。 arundo donax(ケーン)は非常に変化にとんだ天然素材なのにひきかえ、フォレストーンリードを作るために使われる、私たち独自の素材はそうではありません。また、全ての奏者が“強く”“弱く”といった用語に合致するような科学的な原理はありません。フォレストーンの強度を決めるのは、このリードを使った奏者だけなのです。

と書いてあります。

つまり、「主要なメーカーのケーンリードのものとほとんど等しく」と書いてあるので、そういう意味では銀座山野楽器の店員の説明は、フォレストーン社からの情報をそのまま伝えただけという意味では適切な内容だったと言えるでしょう。
しかし、その後に続く、「フォレストーンの強度を決めるのは、このリードを使った奏者だけ」と逃げを打っているのはどういうことよ、と・・・・

で、先日、第二回江古田サックス祭に来ていたフォレストーンの人に聞いてみたら、やはり、バンドーレンより1/2から1柔らかめって回答が・・・と言う話を書きました。

そのときに買ったテナーのF3を、試していたのですが、まだ柔らかすぎる印象です。私のセッティングはGottsu煤8で、リードは普段はWood Stone 2 1/2使っています。そう、竹のマウスピースに竹のリードを合わせたいというだけで、フォレストーンリードの評価をし続けている物好きな私です(^_^;

今のところ試した範囲では
(柔) フォレストーン F3 < Wood Stone 2 1/2 < レジェール シグネチャー 2 1/2 (硬)
と言う印象ですので、「1/2から1柔らかめ」と考えるのは妥当そうで、F3-1/2くらいが妥当な線なのかもしれませんが、銀座山野楽器までまた出かけるのも面倒なので次の江古田サックス祭まで待つかも(^_^;

レジェールは他のメーカーとの比較をした対応表を作っていますから、フォレストーンもきちんとした対応表を作った方が適切な評価も得られやすいと思いますし、ビジネスも広がりやすいんじゃないでしょうか。あるいは銀座山野楽器みたいに試奏して買える店をたくさん増やすか・・・

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コメント

あんまり売る気ないってことなのでしょうねぇきっと

参考になりました

これはピーターポンゾールPPAM-SL85にフォレストーン3番を着けたら良かったです。レジェール・スタジオカットの2-1/4〜2-3/4を試しましたが、事“PPAM-SL85に合うリード”となるとフォレストーンに軍配が上がります。

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