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チビデシベル

サウンド風雅であつかっているチビデシベルを使っています。

消音パイプをマウスピースとネックの間に装着し、マウスピースから発生される音を軽減し、特殊繊維製ベルカバーで低音の響きを押さえると言う発想のようです。

消音パイプの先端だけに金属の絞りがついているのがソフト、消音パイプの両端に金属の絞りがついているのがハード、二種類の消音パイプがあります。

構造上はハードを装着する方が音は小さくなりますが、その分、吹奏時の抵抗感は強くなります。ですから、セッティングによっては、パームキーを使用する音域の音を当てるのが難しくなります。セルマーS190にレジェール・シグネチャー2 3/4では、うまく当たりません。Gottsu 煤にWood Stone 2 1/2ではうまく当たります。ソフトの方ではわりと問題無く音を出しやすいし、ソフト装着時の音のレベルは体感的にはテレビの音と大差ないように思います。昼間吹くくらいならソフトで十分ではないでしょうか。

サックスの消音器としては、e-Saxが有名ですが、e-Saxはあまり初心者向きではありません。と言うのも、サックス全体を包み込んで防音するので、内部にサックス本体を固定し、両脇から手を突っ込んで演奏しなければならないので、少なくともキー操作には慣れている必要があるからです。e-Sax本体もそこそこ重量があるので、スタンドなどを用いる方が良いようですし、お手軽さに欠ける嫌いがあります。金管用のe-Brassは評価している私ですが、そういう理由でe-Saxを買うには至っていませんでした。

その点、チビデシベルは簡単に装着できて、普通にサックスを吹くのと比べて体感的な違和感も少ないので、初心者にもお勧めだと思います。約5,000円と言う値段は、e-Saxと比べると安いのですが、実際のモノを見ると高いような気もしますが(笑)、そこはアイデア料と言うことで・・・

私は実際にサウンド風雅に行って、試奏してから買いました。サウンド風雅は、新大久保の線路際にあって、ちょっとカフェっぽい内装、窓からは電車が行き来するのが見えて、鉄道マニアのサックス吹きにはベストの楽器屋です(笑)

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