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10/15: 市原ひかり(Apple Jump)

今月二回目の市原ひかり。今回は佐藤浩一とのデュオ。
実は、4月のApple Jumpもデュオの予定が、サックスとベースが加わってカルテットになっていたので、このデュオは初めて。佐藤浩一がデュオでどう弾くのか楽しみでした。

まずはいつものように自家製ピザを頼みました。あ、なんか「いつものように」って言うといかにも行きつけの店みたいな感じを与えてしまいますが、Apple Jumpは三回目。初回が前述の4月で、そのときにピザがうまいと市原ひかりがMCで言っていたので、二回目以降、素直にピザを頼んでおります。でも、おつまみ盛り合わせセットとかいろいろあります。

中休みに、iPad使っていたら、隣のおじさんがiPadを外で接続するにはどうするのかとか聞いてきたので、WiMAXとかE-Mobileあたりが普通ですかねぇと話をしたりして・・・前回の高澤綾に引き続き、隣のお客さんと話をしてしまいました。前回と同じく後の左端だったのですが、この席は隣の人と話やすい席なのだろうか・・・

演奏の方は、市原ひかりのオリジナル、佐藤浩一のオリジナル、スタンダードを織り交ぜて、MC控えめでたんたんと進行しました。

市原ひかり、このところ多彩な音色での表現の幅が広がった感があり、女性トランペッター第一人者としての実力をしっかりと見せてくれました。今回も今朝できた曲がありましたが、こういう場での演奏をくり返しながら育てていく感じなのでしょうか。

佐藤浩一、期待通りのちょっと不思議なアプローチでおもしろかったですね。ジャズって音が薄い音楽なので、どうしても音数で埋めるアプローチに頼りがちなのですが、この人の場合は逆に音数を減らすことを恐れず、意図的に間合いを入れるあたりが、とてもクレバーな攻めに感じたりするんですよね。ピアノのデュオの場合、左手はベースのフレーズを弾いてリズムをキープし、右手でバッキングを務めるというのが、どうやら定番的アプローチのようですが、そういうのは一切無かったし(笑)。市原ひかりが『天才、奇才』と言っていたのもうなづけます。

このアマゾンのCDの内容紹介に『行間で物を言う知的サウンド』が一番上に書いてあるんですけど、まさにそれですよねぇ・・・足し算では無く引き算で音を作っている感じがおもしろいと思います。

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