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11/15:今泉総之輔 Raymond McMorrin(そるとぴーなつ)

11/15:今泉総之輔 Raymond McMorrin(そるとぴーなつ)

今泉総之輔(drums) Raymond McMorrin(tenor sax)

最近、毎日豆にブログを書いていて、必ずその日のTシャツ写真を載せている今泉総之輔が、テナーとドラムのデュオで、しかも火曜日にそるぴーでやるというので、マスターは客が入るのか戦々恐々の気分だったみたいです。

元々、金・土しかライブやってなかったのに、最近は木・日もライブが行われるようになったのは、出演者側も店が気に入ってやりたいって言う話がいろいろ出ているみたいで・・・テナーとドラムのデュオみたいな、他のハコではあまりやりたがらない変則的なものもマスターがおもしろそうだと思ったらOKしちゃうあたりは、マスター自業自得でしょ、と思わなくも無いわけですが、近場でおもしろいものを見ることができるのは、そういうマスターの趣味のおかげですから、根付きのジャズファンとしてはありがたいことです。

蓋を開けてみたところ、この日の客層は女性が大半でして・・・So-blogの影響もあってか、マスターにとっては平日にしては想定以上の集客だったようです(^_^; 今泉総之輔の女性ファンは多くて、日曜日から続けて見に来ている人がけっこういたみたいです。

まあ、テナーとドラムのデュオというのが変則的なだけで、演奏内容はしっかりとしたジャズをやっているわけです。ただ、他の楽器が無いので、もともとジャズは音的には薄いわけですが、メロディー楽器の一本勝負になるので、これはテナーがよっぽどしっかりしてないと格好が付かないというわけで、Raymond McMorrinがしっかりした奏者であるから成立しているデュオということになるでしょう。

途中、守谷美由貴の飛び入りもあり、お得でした。

その守谷美由貴入りで演奏された、ジャッキー・マクリーンのLittle Melonaeですが、守谷美由貴のライブでも何度か聞いているんですが、「娘の名前を付けた曲なのに、あまりかわいらしい曲ではない、変な曲」と説明されていたのですが、その謎が、ジャッキー・マクリーンの弟子であるRaymond McMorrinの解説によって解明されたというのが、この日のちょっとしたネタでした。幼児であったMelonaeが、家の壁に虫が居るのを指して、「Dad, there is a bug」と言った言い方がおもしろかったので、それをメインフレーズとして曲を作ったと言う・・・謎は解けたよ、ワトソン君!って感じ。

遠目に見ていたので、Raymondのテナー、カドソンっぽいなあと思っていたら、今泉総之輔がカドソンと言っていたので、守谷美由貴と2人でカドソン・デュオでもありました。たしかにカドソンのサイトに2人とも載ってるし、どちらもAS(アンティークサテン)モデル・・・

と言うわけで、なかなかおもしろいデュオライブだったのですが、マスターのブログによると、またそるとぴーなつで企画される予定だそうですので、次回にも期待したいところですね。

そう言えばこの日はわりと後の方で見ていたので、私にしては珍しく写真を撮りました。前の方で見ているとアングル的にいい写真撮りづらいんですよね。

R0013518raymondmiyuki


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