最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 11/19:牧原正洋&山口友生 DUO(そるとぴーなつ) | トップページ | クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル »

11/22:Ensemble Otto Voci(トッパンホール)

以前、告知風ブログ書いた、「アンサンブル・オット・ヴォーチ リサイタル
~8人の女性が奏でるサクソフォーンアンサンブルの響き~ 」に行きました。

会場のトッパンホールは、初めて行くところだと思っていたのですが、近づいていくときにデジャブ~感があったので、以前に一度行ったことがあるようですが、何を見に行ったのか覚えていません (^_^;

さて、この日の曲目はアンサンブル・オット・ヴォーチのWebにも書いてありますが、

   カンタータ 第140番
   「目覚めよ、とわれらに呼ばわる」より第1曲
   ヨハン・セバスティアン・バッハ 金井宏光編曲

   ブラジル風バッハ第1番
   エイトル・ヴィラ=ロボス 内田祥子編曲

   タンゴ・バレエ
   アストル・ピアソラ 内田祥子編曲

   委嘱作品(世界初演)
   清水靖晃

   組曲形式による性格的小品
   ピエール=マックス・デュボワ 内田祥子編曲

ということで、なんとなく、私が普段感じている「クラシックのサックス向けの、クラシック巨匠の名曲が無い」(クラシック巨匠没後に作られた楽器だから)のがクラシックサックスのイマイチかもしれない点・・・と言う気持ちに対しての一つの解みたいなところが半分あったような気もします。つまり、クラシック巨匠の名曲をサックスアレンジして演奏すればいいでしょ、と。と言うわけで、バッハの曲、バッハに影響を受けた人の曲を揃えてみましたという感じで・・・アンコールもバッハのカンタータの別の曲でした、確か。

もっとも、清水靖晃の曲は・・・確かにゴルトベルク変奏曲をサックスアレンジで演奏した人ではあるのですが、今回の新曲は・・・・なんと言いますか、一言で言えば「おもしろいが、自分で演奏したいとは思わない」感じでした(^_^;

風と雨だったのですが、雨の方が何とも言えず、すごいというか、すごすぎる曲で・・・(^_^;

ほんとに、雨がポタッ、ポタッ・・・と落ちてくるようなイメージで、それぞれの奏者がランダムに吹く感じで、その表現力はたいしたものだと感心したのですが、どういう譜面になっているのかあまり見たくないと言うか、そもそもメロディーが無いし、リズムも無いと言う、現代曲の野心作と言うところでしょうか。作曲者と演奏者の力量のバランスがあって成立した曲と感じました。

余談ですが、私の場合、清水靖晃というとマライア(キャリーでは無い)だったので・・・いったい、いつのまにクラシックの人になってしまったのかというきもちもあるのですが、今時の人はマライアと言えばマライア・キャリーしか知りませんよね・・・

|

« 11/19:牧原正洋&山口友生 DUO(そるとぴーなつ) | トップページ | クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル »