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3ヶ月トピック英会話-歌って発音マスター~魅惑のスタンダードジャズ

NHK教育でやっていた「3ヶ月トピック英会話-歌って発音マスター~魅惑のスタンダードジャズ」・・・そう言えば35年くらい昔の話だけど、中学英語は簡単すぎてつまらなかったので、家では「テレビでフランス語」を見ていたのを思い出してしまいましたが、フランス語は身に付かず、番組の中で毎回出てくるシャンソンに心惹かれて、シャルル・アズナブールとかエディット・ピアフとかイブ・モンタンとかジョルジュ・ムスタキとかお気に入りだったりしたものだけど、この番組も似たような落ちになりそうな・・・と思いつつ、録画しておいたけど、結局、今頃まとめて見たりしているわけですね・・・

で、毎回、青木カレンが出てくるのはまあ良い。なんとなく、以前、代々木NARUで生で見た方がきれいだったような気がするのは気のせいでしょうか、そう言えばビルボードライブ東京でも見たことがあったような・・・(^_^;

あと、伴奏でピアノの若井優也が毎回出てくるのは私にとっては貴重な感じ。弟の俊也(bass)の方しか生で見たこと無いので(^_^;

森末慎二が英語の発音を指導されて、最後に歌うと言うのは、どうでもいい感じもするんですが、「1989年:第5回日本ジャズヴォーカル賞奨励賞を受賞(ジャズワールド紙主催)」とWikipediaに書いてあるように、ほんとにジャズ愛好家であるようですね。

で、ふと気が付いたのですが、こういう英語教育番組を作る前提として「ジャズボーカルって英語で歌うもの」という常識(?)があるわけですよね。

このあたりはクラシックに近いところかもしれません。オペラはイタリア語とかドイツ語とかで歌うもの、みたいな、ね・・・

日本人が作曲したオペラ「源氏物語」が英語で歌い上げるものだったりして驚いたこともありましたが(日生劇場に見に行ったのですが、その前に楊静のライブを見に行ったら、これにも出ると言うので予備知識無しで見に行ってしまったという素人観客だったもので・・・)、まあ、三木さんの場合には「日本の文化を海外に」と言う目標が先にあったようなので英語で歌うのは必然のような気もします。ある意味、脱ガラパゴスと言いますか・・・先日お亡くなりになったそうで、ご冥福をお祈りします。

さて、ロックの場合は、あんなものは日本語にできないだろう論争があったりして、ゴダイゴは英語の歌詞で曲を作って日本語の歌詞にしたり、サザンオールスターズが日本語を英語みたいに歌う逆のアプローチをやってみたり、70年代にはそういう紆余曲折あったけど、今では日本語で歌うのが普通になっちゃいましたよね。さびだけ変な英語を使う小室哲哉的アプローチ(?)も未だに残っているようですけど・・・

ラップも、出てきた当時は、あんなものは日本語にできないって言っていたもんですが、いつの間にやら日本語ラップが普通になってるわけで・・・

日本語でジャズ歌うのが普通にならないと日本のジャズマーケットって拡大しないかもしれませんね。でも、日本語でシャンソン歌ってもあまりマーケット拡大してないような気もするし、微妙なところでしょうか?(^_^;

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