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コールドケース7ザ・ファイナル

コールドケース7ザ・ファイナルもとうとう終わってしまいましたが、今シーズンで、これまでと違うなあと思ったことがいくつかありました。

まず、音楽の使い方。これまでは、事件が起きた年のヒットソングを使っていたのに、今シーズンでは1アーチストで全体を統一した話が(調べてみると)6話ありました。
1: Ray Charles
6: Carlos Santana
10: Bob Seger
14: The Doors
17: Pink Floyd
22: Rolling Stones
で、これが成功したのかどうかよく分かりません。事件が起きた年の曲では無いものを使っているので、個人的にヒットした時期を実体験した6,17,22あたりでは特に違和感あるなあと思いました。なんというか、いつもの、ああ、あの頃の曲だなあ的感慨に欠ける感じですね。そういう実体験が無い若い人にはどうでもいいことなのかもしれません。

また、事件捜査そのものにリアリティが無い話が二つ。結婚式の会場で捜査ごっこをやる話と、ウッドストック。特にウッドストックの場所はニューヨーク州なので、いくらFBIのおっさんから協力しろと言われたとは言え、そんなことでフィラデルフィア市警の刑事が管轄外なのに首突っ込んでいいのかと・・・もっとも、話自体はおもしろかったんですが・・・見終わって冷静に考えると、ありえないだろ~・・・と (^_^;

全体通して、コールドケースの場合は、あまり凶悪な犯人が出てこなくて、誤解や勘違いや事故など、計画的犯罪では無く、結果的に思わぬ殺人に至ってしまうケースが大半で、事件当時の社会背景を描写し、味のあるドラマ作りを積み重ねてきただけに、いまいち釈然としないというかなんというか・・・

ファイナル・シーズンとなることが決まった後で、企画側でこれまでやってみたかったことをとりあえず全部やってみた感じなのでしょうか・・・

そう言えば、話変わりますが、相棒10第8話「フォーカス」は、なんとなくコールドケースっぽい終わり方だったような・・・ある意味、「残念な犯罪」、殺すことなかったじゃんと言う程度のことですが。

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