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One Of A Kindの楽譜

Bill BrufordのOne Of A Kindの楽譜がSheet Music Plusでダウンロード販売されていたので、つい購入。

これ、テナーサックス譜ベース譜ピアノ譜があるんですが、なぜ、こうなっているのかと言うと・・・他のBill Bruford関連の譜面を見ればすぐ分かることですが、Earthworksで、Tim Garlandとやったときの曲の数々が譜面になっているようなんですね。STB134に来日公演見に行ったなあ・・・

と言うわけで、これからTim Garland目指して、テナーの練習しま~す、もちろん、口先だけで~す (^_^;

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9月から、ちょっと値下げ

9月から、シマムラミュージックサロン池袋では、複数のレッスンを受けている場合、二つ目からは1,050円引きになりました。ってことは、来月から引き落としが1,050円安くなるってことみたいです。
もともと、少子化で子供のレッスンが減少するから、大人のレッスンに力を入れるための牙城であるはずのシマムラミュージックサロン池袋ですが、これまで高校生以上だったレッスン対象を、中学生以上にしたりしているところをみると、この不景気の下では大人のレッスンもままならぬということか、とか穿った見方をしてみたりする次第です。
ですから、冷めた目で見れば、複数のレッスン受けている人が辞めないようにすると言うのと、新規に複数のレッスンを受ける人を増やそうと言うことで、なんとか売り上げを維持したいということなのでしょう。

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ツクツクボウシ

蝉の鳴き声、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ、ヒグラシなどいろいろありますが、一番好きなのはツクツクボウシ。経験上、私には

ツクツクオーシ、ツクツクオーシ、ツクツクオーシ、ツクツクオーシ、
ツクジージョー、ツクジージョー、ツクジージョー、ツクジージョー

と聞こえるパターンが標準的なようです。が、よく聞くと、たまに

- ツクツクツクオーシと、ツクが一個多いパターンを混ぜてくるタイプ
- すべてツクツクツクオーシと、すべてのリフでツクが一個多いタイプ
- オーシ、オーシ、オーシというツク無しタイプ(基本的に、これだけで鳴き終える)
- ジージョー、ジージョーというツク無しタイプ(他にも周りで鳴いているので、ツクツクオーシを先に鳴いたかどうかの判定ができていない)

が混ざっていたりしていますね。
ツク一個多いパターンを混ぜてくるタイプ、こいつは、たぶん、変拍子好きのプログレツクツクボウシだと思います。こいつ、そう来たか~、セミのくせになかなかやるな~、とか思います♪すべてツクが多いタイプはスラッシュメタル系、ツク省略タイプはパンク系かな~・・・意味の無い分類してどうする。

この鳴き方の違いは、単なる個体差なのか、それとも羽化した直後は変な鳴き方もするがツクツクオーシと鳴いておかないとモテないのでみんな同じ鳴き方をするようになるのか、と言うあたりはよくわかりません(^_^;
ツクと言うのはギターの空ピックみたいなものと考えると、羽化直後には弱くて聞き取りにくいのでツク無しリフに聞こえると言う可能性もあるのかもしれませんが、そのわりにはオーシの間が短いので、オーシのみリフのやつは何を考えていることやら・・・また、ここ数日、ツク3回のスラッシュメタル野郎は裏の家の庭で聞こえることが多いし、オーシのみパターンは駅に行く途中の豪邸の庭から聞こえることが多いので、個体差と考える方がいいような気もしています。池袋西口公園でもツク3回のスラッシュメタル野郎が居たので、豊島区・練馬区あたりにはツク三回は意外にポピュラーなのかも・・・

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龍力 vs 菊盛

以前も書きましたが、相変わらず、東武西武の試飲販売、楽しみにしてます・・・

さて、今週の西武、トランペットのレッスンの後に寄ってみたら、「龍力 vs 菊盛」でした。

龍力は相変わらずの人だかりで、客薄の菊盛から試飲に挑戦。今回は木桶仕込みの秋あがりがけっこういい感じだったので購入。だいたい、いまどき、木桶仕込みなんて量産に反する仕込みをしているところがばかな蔵であることは確かで、酒好きとしては、こういう蔵は大事にしてやらんといかん(^_^; 飲み終えた後のアフターの感じが木桶仕込みならではという感じで味わい深い。
ちなみに、なぜかこの酒蔵では手打ち蕎麦屋もやってるんです。それは前から知っていて、一度言ってみなければと思っていたんですが、今回パンフレットを読んでみたら、水を使わず酒で打った十割蕎麦を出しているらしい。もっとも、酒造の人に酒で打った蕎麦について聞いてみたら、茹でるときに釜のお湯の中に溶け出すので、蕎麦を食べるときにはアルコールは残っていないと言ってました、香りだけ残る感じだそうで、車の運転にも支障ないくらいらしい。塩水で打った蕎麦を茹でた実験した蕎麦屋があって、釜に溶け出るから残らないと言ってたので、同じ理屈でしょうね。いつか食べに行ってみなければ・・・(^_^;

他方、龍力はいつものように、生酒中心で試飲。いつもの順番で、五百万石→神力→雄町→山田穂→山田錦、同じ酵母を使い、同じ手法で仕込んで、米の違いだけで、だいたいこの順番で酸味が強くなる模様。今回は山田穂が意外にうまみもしっかりと出ていて良かった。山田錦は日本酒用の米として一般的には評価が高い品種だが、酸味が出すぎて私は好きでは無いようである。五百万石や神力は、旨味がかなり強いのだが、旨味と甘みの区別が付かない人には単に甘い酒と思われるかもしれない。と言うわけで、今回は五百万石と山田穂を購入。いずれも四合瓶。
期間中にもう一度寄ることがあれば、神力の一升瓶を買おうかなとか思っていたりして・・・

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シャーロック

NHK BSプレミアムで放映された、現代版のシャーロック・ホームズ、けっこう笑える設定がありましたねぇ・・・

確か昔のワトソンはボーア戦争で肩を撃たれたはずなのに、今度のワトソンはアフガニスタンで負傷して、足を引きずっているんで、あれ、と思ったら、撃たれたのはやはり肩だったとか・・・でも、これ、撮影中に足をけがしたのでそういう話になったみたいですね、けがの功名?(^_^;
男二人で住むのはそういう関係だろうと思われたりするのも現代的アレンジですわなあ・・・
ワトソンは本を書くんじゃなくて、ブログを書く。
緋色の研究じゃなくて、ピンク色の研究。

脚本家はドクターフーやってたんですねぇ・・・

続編楽しみです

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楽器産業

ずいぶん前に古本屋で買った「楽器産業」檜山陸郎著、途中まで読んで放置していたのを読み返す。1990年に書かれた本なので、20年前までの国内楽器産業事情を、明治時代当たりからの歴史的流れを解説しつつ、各種楽器の生産量や輸出量などのデータもまとまっていて、私のように幅広く楽器に関心のある人間にはとても興味深い資料である。私は700円で買ったが、Amazonの古本屋が3,500円くらいの値段を付けているのも分かる。資料としての価値は高いと思う。

おもしろかった話を思いつくままにピックアップしてみると、

1) ハーモニカ
ドイツが生産量は世界一であったが、第一次世界大戦でアメリカにはドイツからのハーモニカが入らなくなり、日本からのハーモニカの輸出が増えた。第一次世界大戦後、ドイツからの輸入も復活し始めたが、第二次世界大戦で、ドイツからも日本からもハーモニカが輸入されなくなった(^_^;

2) ヒュッテル
先日、近所のリサイクルストアで、YAMAHAのケースに入ったNikkanのトランペットを5,500円で買ったのだが、それに付属していたマウスピースがヒュッテル。この会社について、よく知らなかったのだが、この本によると、「元来は、チェコスロバキアのメーカーであった。第二次大戦後イギリスに移り西ドイツへ、さらにはそのコストアップを逃れるべくカナダに工場を設けた。しかし事志と違い、発展の計画が裏目に出て、1976年ついに倒産した。」そうである。そういうわけで、インターネットで検索してもほとんど情報が得られない(^_^;

3) ヤマハ銀座店、三木楽器、山野楽器
ヤマハ創業時、共益商社が東日本、三木楽器が西日本の販売代理店だった。ふ~ん、三木楽器ってそんなに昔からあったんだ・・・と思っていたら、共益商社はその後ヤマハに買収されて、今のヤマハ銀座店になった、と。今は一つの会社になっているが、以前は(2008年ころは)

株式会社ヤマハミュージック東京
- 銀座店
- 渋谷店
- 千葉店

株式会社ヤマハミュージック西東京
- 池袋店
- ヤマハブラス・プラス新宿店

となっていた。この当時、疑問だったのは、池袋店や新宿店よりも西にある渋谷店が、なぜ西東京に含まれていないのかということだった。この時代の「株式会社ヤマハミュージック東京」が共益商社系と考えればいいのかなとか思ったりする。

松本ピアノの松本楽器店から山野楽器店になったのも知らなかった(^_^;

・・・比較的どうでもいい小ネタばかりかもしれない(^_^;

あと、大正5年生まれの筆者ならではの、格調高い文章にはところどころ感心してしまう。今時こんな言葉使いしないよなあと言う意味では笑えたりもするのだが、始めのほうから「音楽産業界人の心の、いみじくも妙なるひびきを誘って琴線に触れるのである。」とか、「最近の台湾は端倪すべからざる存在で年間万に及ぶ。」とか、「50年以上もその道一筋の老調律師は喝破する。」とか、「優雅玄妙をきわめるガット・ギター」、「軽快甘美なフォーク・ギター」などの、説明文としては文学的過ぎる部分が妙に楽しめるのであった (^_^;`

1990年以降、台湾や中国からの楽器攻勢が始まって現在に至るまでの日本や世界の楽器産業をまとめたものが欲しいなあ

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9/4: 纐纈雅代(そるとぴーなつ)

江古田そるとぴーなつで、纐纈雅代ライブ。

<出演>
纐纈雅代(alto sax) 井上 銘(guitar)

と言うわけで、「8/30: 守谷美由貴(池袋インディペンデンス)」とは逆のパターン、和音を弾ける楽器はあるけど(ギター)、リズム隊無しのDUO。Jazzと言えば、ピアノトリオが基本と言われるだけに、そのピアノトリオが全く欠けていると言うわけで、どういう展開になるのか、なかなかマニアックな期待を抱いて、そるとぴーなつへの階段を下りる私であった。

ギターの井上銘は、二井田ひとみの時に見たのが最初で、今回が二度目。リズムギターやベースギター的な多彩なフレーズを繰り出し、前回とはかなり印象が異なるプレイ。なかなか懐が深いギタリストである。

纐纈雅代を見るのは今回が初めて。とは言え、多治見在住のくせに東京のジャズライブハウスによく出入りしている友人のmizから、「サックスなら、纐纈雅代見なきゃ」とかねがね言われていたので、楽しみにしていた次第。

なかなか太い音色で、サブトーンやフラジオもバリバリで、展開されるフレーズの数々を、私としては結構プログレ寄りの楽しみ方をしてしまったような感じ。井上銘のギターも、ディストーション利かせたり、カッティングしてみたり、けっこうフュージョン的アプローチも多かったということもあるだろうか。

ギターもサックスも変幻自在、台風のおかげで、客が10人程度と少なかったのがもったいない感じ。二週連続なので、もしかすると、日曜は客の入りが悪いのかも・・・

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9/2: Pink Bongo with 矢野沙織(赤坂 B Flat)

この日は、そるぴーの吉野ミユキにも関心はあったのだけど、B Flatに予約入れていたので、赤坂へ。

Pink Bongo with 矢野沙織

いつもパイパーズで宮本大路の連載は読んでいるけど、Pink Bongo実際に見るのは初めて。一番前の右側のテーブル席、目の前に白バリトンが立っているぞ、わ~い。と言うわけで、右には矢野沙織、左には宮本大路という両サックスにはさまれた絶好のポジション、客の方が緊張してしまうぞ(^_^; ただ、前過ぎて写真とか撮るにはあまり向かない感じの場所だったのと、見る方に集中したかったので、写真は無しである(^_^;

そして、久しぶりにB Flatで客席が埋まっているのを見た私であった・・・(^_^;

パイパーズの連載にも書いてあったけど、メンバーと楽器を積んだ車が交通事故で、公演延期になったりしていたPink Bongo、開演前のステージを見る限りでは楽器もそれほど大事はなかったようで何より。もちろん、メンバーも元気にステージに現れる。

前半、オープニングから笑いも巻き起こるステージ、そして、Sally Young(矢野沙織)登場、待ってました、矢野沙織の歌を聴けるのはPink Bongならでは。前日のカフェクレールのライブでは当然ながらビバップしかやってないだろうし(そっちも行ってみたかったけど、こっちを選ぶあたり、かなりひねくれた矢野沙織ファンである私・・・)。と言うわけで、「本気かしら」♪

せっかくBeBopの女王を迎えたので、と、Confirmationとかやったりもしたけど、当然ながらメンバー全員熟達した腕前なのでそういう演奏も堪能できるのだけど、やはり、このメンツで漫談バンド的なことをやるところがPink Bongoの本領・・・という意味では、やはり卓越したテクニックの贅沢なる無駄遣いみたいなところがゴージャスって感じ。もちろん、客の方も心得たもので、テーブル席中央当たりからは、やじ飛びまくり(^_^;

一転して「祈り」みたいな美しい曲、「空蝉」という新曲もなかなかいい曲で、はたまた急転直下、詩人ゲタ夫とか、トライアングルでソロをやる大路とか、俺にも歌わせろとカポネ・・・このごった煮感が何とも言えない(^_^;

しかも、1セット後の休憩時間、加納樹麻が客席にアンケート配ったりして(この手のジャズライブハウスでアンケート書かされたの初めてかも)、客も自分たちも楽しめるステージを作り上げるために、まじめに取り組んでいるのが分かる。

いや~、実にええもん見せてもらいましたわ(なぜか関西弁風コメント)

会場では、ブラストライブの編集長を見たので、ブラストライブ次号にはこのライブレポートが載ることは間違いないだろう。

帰りに、MCで言っていたワンコイン500円のうちわを購入
Photo

サインしてもらいましたが、ゲタ夫に名前聞かれて、「ん、たかちゃんね、あみ~ご~」って・・・こんなことになってしまいましたわ (^_^;
Photo_2

・・・あれ、今、気が付いたけど、ソプラノサックスも用意されていたけど使わなかったような・・・どの曲でどれを使うかは気分次第なのかなあ。でも、宮本大路は白バリトンが一番カッコイイ。あ、またバリトンサックスに惹かれている私・・・

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音律と音階の科学

確か、去年の今頃だったかな、池袋ヤマハの2Fのカウンターの前のテーブルに平積みにされていたので、購入(^_^;

たぶん、30年ぶりくらいに買うブルーバックス。ブルーバックスと言えば、理系の読み物と言うイメージ通り、物理的な波形などを用いて、科学的に説明している。

協和音に関する説明で、目から鱗が落ちたような気がした。協和音・不協和音と言うのは感覚的なものだと思っていたけど、実は物理的なもので科学的に明解に説明できるものだったのですなあ・・・異なる周波数の音が重なることで生じるうなりが不協和。人間は、鼓膜が音によって物理的に振動した結果を感知するわけで、それを感知するのが感覚だから、物理的なものと感覚的なものは当然ながらつながっているわけだけど、普段、音楽として聴いていると、物理現象では無く感性だと思い込んでいて(^_^;

三音の協和音関係は、三次元の等高線グラフで表したときの「窪地」が心地良いとか言う説明がすごくおもしろく感じてしまった次第。

音律、音階、音程、和音、旋法、民族音楽など多岐にわたる内容をコンパクトにまとめてある良書。

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絶対音感と管楽器

絶対音感を持っているため、移調楽器に対応できないと言う話、たまに聞くんですよね。要するにアルトサックスでドって説明されてるけど、それってミ♭であってドじゃないじゃん、と言う話で・・・mixiでもトランペットやサックスのコミュニティでたまにそういう書き込みがあって、「絶対音感、うらやましいですね」とかお間抜けなコメントが付いたりするわけです。絶対音感も便利なことばかりでは無く、いろいろと不幸も伴っているようで、移調楽器に対応しづらいのもその不幸の一つでしょう。移調して歌えないとかいう人もいるみたいですし、原曲から移調した曲を聴くと気持ち悪い人も居るみたいで、そういう人はスタジオミュージシャンとかやりづらいだろうという意味では音楽に向いてなかったりして・・・

しかし、そういう問題は絶対音感そのものにあるのではなく、絶対音感と結びついた固定ドにあると思われます。また、平均律と純正律の違い、そして、管楽器はピアノのように平均律固定チューニングではなく、優れたプレイヤーは純正律的調整を自然にしてしまうらしいということを鑑みると、ピアノの平均律音程を元にした絶対音感固定ドは管楽器表現力に必ずしも有利とは言えない可能性もあるわけです。このあたりはあまり幅広く理解されていないのではないかと思います。素人が何を書いても説得力が無いので、そのあたりを適切に書いてあるのを見つけてしまいました、武田和大、単なる宴会部長ではなかった・・・(^_^;

目盛りと階段の違い_和式絶対音感教育の不幸

そういう意味では、昔のようにハニホヘトイロハと言う和名で絶対音感教育をして、ドレミはすべて移動ということにすればいいのかもしれませんが・・・(^_^;

という絶対音感固定ドの問題を踏まえながらも、絶対音感と移調楽器のおりあいをどうつけるかですが、前提として、既に染みついた固定ドから移動ドへの移行は感覚的なものなので難しいらしいということがありますね。「管楽器プレイするからには移動ドに慣れましょう」と言ったところで、感覚的に無理を強いるのもどうなのかなあと思います。特に、アマチュアとして楽しみたいのであれば、難行苦行は避ける方が賢明でしょう。

そこで、移調楽器における移調表記は「単なる慣習的なものに過ぎない」と軽く考えてもいいのではないでしょうか。もちろん、B♭管でもE♭管でも、同じ指使いをすれば同じようにドレミファソラシドと考えれば、指使いを一つ覚えておけば済むので楽ではあります。が、どのみち違う楽器とやるときには実音基準での話もできないと困るので、実音で指使いを覚えて困ることも、そんなに無いと思うんですね。

一方、譜面の方は書き換えるのは面倒なので、移調読みできるように訓練する方法を取ります。アルトサックスの譜面見たら、CじゃなくてE♭、テナーサックスやトランペットの譜面みたらCじゃなくてB♭と読めるようにするわけです。こっちのほうが、「ああ、確かにE♭が鳴ってるなあ」と感覚的に理解しやすいでしょう。実際に絶対音感を持っていて不幸にも管楽器に取り組むことになった人たちは、この方法をとることが多いようです。アルトとテナーで指使いを別々に覚えなければいけないことになってしまいますが、サックスに限れば、この二種類で済みます。バリトンはアルトと同じE♭管だし、ソプラノはテナーと同じB♭管なので。

で、後の問題は、管楽器プレイの際の純正律的修正ですが、どうもこれは絶対音感固定ドの人でも純正律の方を良い響きと感じるらしいので、慣れで補正できるのかもしれません。

移調読み自体は、絶対音感・固定ドとは無関係に、身につけておく方がなにかと便利ですよね。たまたまそこにあるテナーサックス譜をアルトサックスで吹くとかいうこともありますから・・・というか、私(テナー)の先生(アルト)は常にそれをやる羽目になってますけど、そこはプロなのでさくさくやってます。私はC譜をB♭楽器で吹く程度。しかもよく間違う・・・ダメじゃん・・・

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8/30: 守谷美由貴(池袋インディペンデンス)

日曜日に見た社長は飲んでいるだけだったので、仕方なく、演奏を見に行くことに・・・ハッ、もしや、そういう罠だったのか、あれは・・・なんちゃって (^_^;

他にも理由があって、実はインディペンデンスに行ったことが無いので、一度くらいは行ってみようと思っていたこと、前日にApple Jumpに行ったときに、インディペンデンスの場所を確認したので、いい機会だなあと思ったと言うのが一つ。もう一つは、ピアノレス・トリオ構成ということ。つまり、ピアノというポリフォニックな楽器が無いということは和音を弾ける楽器が無いので、音程がある楽器はサックスとベースだけで、どういう展開になるのか興味があった次第。

と言うわけで、トランペットステーションからの帰りにWind Brosに寄ってレジェールのシグネチャー買って、さらに地下のGrandyに寄ってギターの弦を買って・・・渋谷ってとても便利。今度は副都心線に乗って池袋へ。JR開札よりも副都心線開札の方がインディペンデンスに近いよなあという、実に細かい計算で、歩く距離を短縮・・・とかするから痩せないのである。

Independencer0013093
写真ではよく分からないが、左脇の方に、黒い猫が居る。

入ったら、カウンターに座っていた客が私を見て、「あ、三日連続」と・・・昨日お話した人ではなく、確か始まる前に外で待っていた人で、Apple Jumpでもカウンターに座っていたような・・・とかいうわけで、なんだかよくわからないが、池袋界隈のジャズライブハウスでは私も顔になってきたぞとか勘違いしそうだが、見に行く客層も限られた固定客がぐるぐる回遊しているだけという感じ?(^_^; プログレのライブを毎月見て回っていた時も、顔見知り増えちゃったし、マイナーな世界って似たようなモノなのね。

この店は、これまで行った中では一番狭い、Apple Jumpもそこそこ狭いと思っていたが、ここはもっと狭い(^_^; 10人くらいでいっぱい。ステージも狭いので、ピアノが居たら、ベースは奥に引っ込んでしまう感じかな。マスターはなかなか親切で、その狭い店の中を一人でこまめに動き回っている。(演奏中にサラミ切るのはやめたほうがいいと思うけど(^_^;

守谷 美由貴(as) 安東 昇(wb) 今泉 総之輔(ds)

社長に顔こわいといじられていた安東昇、いや、ほんとこわいわ、夜道ででくわしたら走って逃げるよ、と思わせるくらい体格もいいし強面なんですけど(笑)、やっぱピアノレスのトリオやるには、これくらいしっかりしたベース弾ける人がいないと成立しないなあ、びんびん来るかっこいいプレイです。もちろん、ドラムもサックスもそれに見合った腕だから、これだけ聴き応えがある音になるわけで・・・いや、堪能しました。こういうトリオ編成もおもしろいわ。

そう言えば、岡田嘉満とか守谷美由貴とか、カドソン使用者のライブをよく見に行っているような気もするけど、私もカドソン買おうかな・・・とかコロコロ変わる。マルカートのバリトンはどうなった(笑)

終わって、隣にいた女性客が社長に猫の話しはじめたので、私も同調してみたら、ねこ絵はがきもらいました(^_^;
社長のブログに書いてあるように、インディペンデンスからもらわれていったそうです。しかし、最近のケータイのカメラの性能には感心します。

1
2

さてさて、三連続(江古田サックス祭含めて四連続)はさすがにきついので、そろそろ見に行くのをセーブしたいところだけど、9月のそるぴーは纐纈雅代と二井田ひとみは見ておきたい・・・

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8/29: 高澤綾(Apple Jump)

この日はもともと会社休むことにしていたのだけど、まずは東京体育館へ新体操クラブ選手権を見に・・・(^_^;

新体操を見る趣味は特にないのだが、これでも私は日高舞とは昵懇の間柄であるからして、応援に行った次第・・・って、うそだよん、親しいのは日高舞の父親の方である。小学校から高校までの同級生なのである。

帰省した折に県庁勤めの彼のところに遊びに行ったら、娘が新体操を始めて・・・と体の柔らかさを見せてもらったのは十数年前のこと、その後、宮崎県内では並ぶものなくなるところまで行ってしまったので、さらなる向上を目指して家族だけ上京、父親は地元で県庁勤務継続という逆単身赴任状態を数年続けていました。最近は父親も東京勤務の願いが叶って一緒に住めるようになっただけでなく、たまに私とも飲めるようになった次第 (^_^;

と言うわけで、新体操には全然詳しくないけど、たまに応援に行くだけで、観戦ド素人である。見に行って、ちょっと驚くのは、あの独特の応援スタイル。「まいちゃ~ん、がんばー」とかいう嬌声飛び交うわけですよ、あれはいまだになじみません(^_^; あと、私が若い頃は山崎浩子とかけっこう一般人に知られていたけど、最近は新体操競技自体が知る人ぞ知るみたいな感じになっているような気がするので、もう少し一般人にアピールするようなことをやったほうがいいんじゃないのかなあ、大会のUstream中継とかやればいいのに、と思ったりしますね。カメラやビデオの撮影は事前申請が要るので、残念ながら写真はありません、あしからず。

この日はクラブ戦と言うことで、ジュニア一人とシニア二人の合計得点で競うらしく、そういう意味ではジュニアの演技はあまりおもしろくありません。なぜかというと、確実に点を拾っておくと言う方針で各チームが臨んでいるらしく、ローリスクローリターンの展開だからです。私みたいな素人がみていても、あの高さまで上げているんだったら、落ちてくるの待つ間にもうちょっと何か技できそうだよなあとか思う感じの構成なんです。シニアになってくると、うまい人はハイリスクハイリターンの展開に取り組むので、決まったときはやはりカッコイイ。ボールとかクラブとか落としたりすると残念なことになりますが、チャレンジした結果ですからね。とは言え、クラブは落とす人多すぎたような・・・あちら側の床の重力が局所的に強かったのかもしれません(^_^;

と言うことで、見ているうちに、テルミンのレッスンの時間が迫ってきたため、途中退場しました。テルミンのレッスンの後は、Apple Jump高澤綾クインテット

高澤綾(tp)、西口明宏(ts)、Jacob Koller(p)、安田幸司(b)、二本松義史(ds)

リハが長引いていて、Apple Jumpの外の椅子に数人で座って待っていたら、中から高澤綾出てきて、リハ中で良ければ中に入って、と言われて、ぞろぞろと中に入りました(^_^;

実はリーダーよりも、前回の安ヵ川大樹セクステットに参加していたテナーの西口明宏の方が気になっていたりする私だったのですが、それよりもなによりも気になっていたのは、5月4月のApple Jumpで市原ひかり大絶賛であった、ここのミックスピザを食べること。花より団子ってやつです、ふっふっふ。

Apple_jumpr0013092

さて、高澤綾は、マメに集客活動をしているようで、えらいというか・・・mixiのトランペット関連のコミュニティでみかけましたって、ライブのお知らせメッセージをいただいちゃって、ちとびっくり。その後、マイミクになっちゃったりしてますですはい・・・(^_^;

で、はがき大のチラシも作って配布してます。こんな感じです。7/16のそるとぴーなつでも、もらったんだけど、この日ももらってしまいました。

Ayabouchure1

Ayabouchure2

ただし、SAX & Brass MagazineはNo.19ではなくてNo.20(8月発売)が正解ですので要注意。これです↓

え~と、演奏の方は、相変わらず曲名も知らずに聞きに行っているのでセットリストなんかはよくわかりませんが(^_^; 前回よりも、音色的には多彩な展開で好感触ですね。テナーも期待通りの活躍で聴き応えあったけど、ピアノも新鮮みがあった。ボキャブラリ的制約により、こんなところで勘弁して。

1セットのMCで、今日は重大発表があります、と言ってましたが、11月に新譜発売予定だそうです。でも、このメンバーでのレコーディングは10月って言ってたんで、そんなに早く出せるんだあと変なところに感心してしまいました。ミニアルバムだそうです。

セット合間に、高澤綾と話していた、私の隣のお客さん、前日もそるとぴーなつに行っていたそうで、あれ、それじゃ、私も居ましたよ、みたいな話になっちゃって・・・家は目白通り渡った江原一丁目の方だそうで、家も近いようです(^_^;

Apple Jumpって、満席で20人くらいのところなので、こうやって客同士も顔見知りになっていくのね・・・

高澤綾、そるとぴーなつの次回は9/10(土)です・・・が、私はこの日は両国Sun Riseに行きます、マスターごめんね・・・ (^_^;

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8/28: 宮脇裕子(そるとぴーなつ)

8月28日(日) 「 開店記念日スペシャル・ライヴ」
<出演> 宮脇裕子QUINTET
  宮脇裕子(trumpet)  吉橋 厚(tenor sax) 栗田 妙子(piano) カイドーユタカ(bass) 冨川 政嗣(drums)

詳細は、マメにブログをアップデートし、mixi日記にも書き、twitterもやっているマスターにお任せするとして(ああ、手抜きだ・・・)

前回聞きに行って思ったのは、この人のトランペットの音色はわりとマイルドな方。つまり音色的に私の好みに合うということ。この日も安定した演奏、それにくわえて、テナーの吉橋、ジャズ奏者にあるまじき(笑)深い音色、どちらかというとクラシック系のテナーに求められている音色で吹くあたり、音色的にはますます私このみになっていてうれしかったりして。でも、このテナーの人、プロファイル読む限りでは、クラシック系サックスの経験はなさそうなのに、ちょっと不思議。こうやって気になるプレイヤーが増えていくと、いろいろとライブに出かけてしまう罠もあるので、あまり気にしないことにしたほうがいいのだけど、ひとまずこのブログをGoogle Readerに登録する私であった・・・

そう言えば、宮脇裕子のMC・・・曲の説明とかしようとするんだけど、途中で自分の説明に自信がなくなってきて止めるとか、ボケ的MCパターンなんですが、天然的なところが、妙にほのぼのとしていて笑えます (^_^;

最近、比較的観客動員数が安定していたそるとぴーなつだけど、この日は10数人と、最近にしては少なめ。ちょっともったいない。マスターも集客読めない点にはいろいろ苦労しているみたいです。セットの合間に、社長登場、今日は飲みに来ただけで吹かないということで・・・ほんとに飲んでるだけでした(^_^;

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