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フォレストーンリード

フォレストーンのリードは、竹の繊維を樹脂で固めたもので、最近評価が高まっているようですが・・・個人的にはまだまだレジェールのシグネチャーにはかなわんと言う評価です。

以前、銀座の山野楽器でフォレストーンのリードを買おうと思って店員に聞いたら、バンドーレンと同じですって言うので、F2-1/2を買ったことがあるのですが、実際に使ってみると、どうもバンドーレンよりかなり柔らかめな感じです。ちなみに、銀座山野楽器ではフォレストーンリードを試奏して買うことができます。でも、銀座までテナーサックスかかえてリードを買いに出直してくる気力が無かったので、店員の言うことを信じて買ってみたわけですが・・・

フォレストーンの説明では、

フォレストーンリードの強度はFで始まる数字で表されます。この強度は、主要なメーカーのケーンリードのものとほとんど等しくなっています。 arundo donax(ケーン)は非常に変化にとんだ天然素材なのにひきかえ、フォレストーンリードを作るために使われる、私たち独自の素材はそうではありません。また、全ての奏者が“強く”“弱く”といった用語に合致するような科学的な原理はありません。フォレストーンの強度を決めるのは、このリードを使った奏者だけなのです。

と書いてあります。

つまり、「主要なメーカーのケーンリードのものとほとんど等しく」と書いてあるので、そういう意味では銀座山野楽器の店員の説明は、フォレストーン社からの情報をそのまま伝えただけという意味では適切な内容だったと言えるでしょう。
しかし、その後に続く、「フォレストーンの強度を決めるのは、このリードを使った奏者だけ」と逃げを打っているのはどういうことよ、と・・・・

で、先日、第二回江古田サックス祭に来ていたフォレストーンの人に聞いてみたら、やはり、バンドーレンより1/2から1柔らかめって回答が・・・と言う話を書きました。

そのときに買ったテナーのF3を、試していたのですが、まだ柔らかすぎる印象です。私のセッティングはGottsu煤8で、リードは普段はWood Stone 2 1/2使っています。そう、竹のマウスピースに竹のリードを合わせたいというだけで、フォレストーンリードの評価をし続けている物好きな私です(^_^;

今のところ試した範囲では
(柔) フォレストーン F3 < Wood Stone 2 1/2 < レジェール シグネチャー 2 1/2 (硬)
と言う印象ですので、「1/2から1柔らかめ」と考えるのは妥当そうで、F3-1/2くらいが妥当な線なのかもしれませんが、銀座山野楽器までまた出かけるのも面倒なので次の江古田サックス祭まで待つかも(^_^;

レジェールは他のメーカーとの比較をした対応表を作っていますから、フォレストーンもきちんとした対応表を作った方が適切な評価も得られやすいと思いますし、ビジネスも広がりやすいんじゃないでしょうか。あるいは銀座山野楽器みたいに試奏して買える店をたくさん増やすか・・・

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続: ツクツクボウシ

ツクツクボウシにて書いたように、ツクツクボウシの鳴き方にはある程度のバリエーションがあるみたいで、最近、家の近所では、なんと、ツクツクツクツクボーシと鳴くやつが出現してしまった・・・こやつは、かなり高速にツクツクツクツクをやる。ほかのやつがツクツクと鳴くのとほぼ同じタイミングでツクツクツクツクをやっている感じである。ぼんやり聞いていると気が付かないかもしれない。こいつを高速ダブルタンギング野郎と呼んでいる。この鳴き方をまねしようとすると、人間としてはどうしても高速ダブルタンギングを行わねばならないからである。ツクツクボウシを師匠としてトランペットを吹くことになるとは・・・さすがにトリプルタンギング野郎はいないよなあ・・・ツツクツツクボーシ・・・

あと、ツクツクツクボーシの三連ツクは、家の近所でも巣鴨近辺でも聞こえるので、練馬区~豊島区あたりのツクツクボウシには意外に多いのかもしれない。

ツクツクが多い方がモテるのかどうか、気になることである。ツクツクボウシの幼虫期間は1~2年だそうだから、来年、再来年にツクツクが多いやつが増えていたら、モテるという結論になるのだろうか。もっとも、2年後までにこの問題を私が覚えているかどうかの方が気になるところである。

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B♭管に愛があるかも・・・な話

アルトには愛が無いと指摘される私であるが、たぶん、B♭管には愛があるんじゃないかなあと思ったりする。

トランペット4本、フリューゲルホルン、コルネット、バリトンホルン、テナーサックス・・・みんなB♭管であるし、欲しいと思っているカーブドソプラノだってB♭管である。絶対音感が無いので、E♭管に持ち替えても全然抵抗がないにもかかわらず、B♭管だけこんなに集めてしまって・・・あ、そう言えば今となってはほとんど無意味なものとなってしまっているブブゼラ4本もB♭管である。合計12本、B♭管1ダースとは・・・でも、もしかするとブブゼラには愛は無いかもしれない(^_^;

実は、予約しているpBone、いちおうトロンボーンなので、譜面はC表記だけど、管自体はこれもB♭管。pBone入手したら、絶対音感固定ドの逆パターンと言うか、相対音感固定B♭として練習しようと思っています。第一ポジションがドで、譜面の長二度上を吹けばいいんだろ、と・・・(^_^;

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9/12: 守谷美由貴(セロニアス)

久しぶりの東中野と言うことで、まずはで一杯。時間になったので、セロニアスへ。

守谷 美由貴(as) 若井 俊也(b) 柵木 雄斗(ds) 泉川 貴広(p)

翌9/13に六本木アルフィーの"Land Scape Ensemble" 宮脇裕子(Tp)守谷美由貴(As)上杉優(Tb) 福井亜実(P)江川綾(B)三科律子(Ds)も気になっていたので、どちらに行くか迷っていたのですが、
- セロニアスには一度も行ったことが無い(六本木アルフィーも無いけど)
- 東中野は自転車で行ける
- 東中野に行けば睦がある
- Land Scape Ensembleは10/1にBoozy Museでもやるし、そっちのほうが自転車で行ける(^_^;
と言う理由で、四連荘となりました。

ここも何というか不思議な造りの店で、バーカウンターの脇の廊下を進んだ奥がステージなので、普通に座って見る客の定員はだいたい10数人がいいところでしょうか。それ以上入ったら、バーラウンジで飲みながら音だけ聴くとかいうことになりそうです。

一番前に座ったら、そるぴーで一番前に座るよりもプレイヤーとの距離感は近い感じ。特に今回はドラムとベースがえらく近かった・・・(^_^;

二週間ぶりにみる守谷美由貴ですが、今回は自作曲主体の構成。それも今回期待した部分。11拍子とか7拍子とかリズム的にも凝っているけど、その割にはなじむんでメロディーセンスがいいんですよね。私としては、Earthworks的な楽しみ方ができる感じかな (^_^; そるぴーのマスターも店でよくCDかけてます。

残り三人のメンバーは、一口で言えば、9/15(木)にそるぴーでやる井上銘カルテットの井上銘抜き、と言う感じです(蕎麦屋の天抜きとか鴨抜きみたいな響きになっちゃいますね(^_^;)。が、ベースとドラムは7/23(土)守谷美由貴 駒野逸美のときにも見ているし、ドラムは7/29:二井田ひとみでも見ているので、相変わらずJazzをよく知らない私ではありますが、だんだんと見知っているミュージシャンが増えてきた感じかなあ・・・このあたりがJazzずぶずぶになりかねないところでしょうか。

演奏時のみならず、MCでもツッコミあったりするところがおもしろかったりしますが、この日は「太った人のドラム」の話がおもしろかったかなあ。でも、ロック系ではあまり太った人居ないような気がする・・・ジャズドラムで髪振り乱してツーバスでたたきまくる人いないとかいう演奏スタイルの違いも影響しているのかな??

そう言えば10月22日の日本酒の会ってどんなのか聞いてこようと思っていたけど忘れてしまった・・・(^_^;

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アルトに愛が無い話

このところ、バリトンサックスに関心が高まっている私であるわけですが・・・そういう話をしていたら、シマムラミュージックサロン池袋のおねえさんに「そう言えば、アルトには愛がありませんよね」と指摘されてしまった。

サックスには、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンなどがありますが、一番出回っている楽器で、量産されているから値段も安いし、市販の譜面も多いし、普通サックスと言えばアルトでしょう。それくらいのことはサックスを始める前から知っていたけど、テナーもそこそこ使われているし、コルトレーンみたいにソプラノとテナーを持ち替えるパターンは多いし・・・

トランペットを買う場合には普通、トランペットと言う楽器しか無いのに(細かいこと言えばB♭管とかC管とかあるけど、デフォルトB♭管ですわな)、なんでサックスは「アルトにしますか、テナーにしますか」みたいな話になるのかなあと思ったりしていたわけですよ。どうもサックスと言ったときのデフォルトはアルトと言い切るところまでアルトが強いわけでもなさそうな感じがしていたんですね。とは言え、レッスン始めて2年間は主にYAS-275借りてやっていたので、やはりデフォルトはアルト状態ではあったのか・・・たまに「今日はテナーでやりたいんですけど」みたいなことしてましたけど。

実は、サックスを始めた頃に買おうと思っていたのは、カーブドソプラノです。その理由は、持ち運びしやすいから。レッスンに通うにもでかい楽器はめんどくさいではありませんか。トランペットのレッスンに通い始めてから思ったのは、フルートって小さくていいな、と。既にトランペットがでかくて持ち運びが面倒だと思っていたところが笑えますよね。

そして、なぜ、ストレートのソプラノではなく、カーブドでなければならないのか。それは、ストレートのソプラノサックスは、素人目にはサックスに見えないからです。

以前、JCBホールのこけら落としとして行われた、ボズスキャッグスとTOTOのダブルヘッドライナー公演を、友人のベーシストと見に行ったときのことです。ボズスキャッグスのサイドで吹いていたサックス奏者が持ち替えてソプラノも吹いていたのですが、その友人はクラリネットかと思っていたそうです、それ、音色も全然違うやろ、と言うツッコミはおいといて・・・そうです、やはり、あの曲がったホーンこそが誰にでも分かるサックスのシンボルなのです、そう悟りました(^_^;

とは言え、世の中にはストレートアルトサックスとかストレートテナーサックスなるお馬鹿なものもありまして、ストレートテナーサックスは私が吹くとしたら椅子の上に立たないと吹けないはずですが(笑)、そういうお馬鹿なものは、逆におもしろそうではありますよね~・・・

それはともかく、長年カーブドソプラノを買おうと思っているにもかかわらず、なぜか今手にしているのはテナー、そしてバリトンサックスへの高まる関心・・・そう、確かに、なぜか一番ポピュラーであるアルトサックスを買おうという気があまりしない私なのであります。しかも、テナーもバリトンも決して持ち運びしやすいわけではない、300円のコインロッカーに入るのはアルトであって、テナーなら400円、バリトンは500円出しても入るのかどうかよくわからないのに・・・

そこらを見透かされてアルトには愛が無いと・・・いや、愛が無いわけではないと思うのだけど・・・守谷美由貴とか纐纈雅代とか好きだし・・・(^_^;

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9/11: Bonanza(そるとぴーなつ)

あいかわらず、どういう人たちなのか、どういう曲をやるのかなど一切知らないにもかかわらず、トランペットが含まれていれば、そるとぴーなつへ出かけてしまう私です(^_^;

BONANZA
松尾由堂(guitar) 中村恵介(trumpet) 高橋佳輝(e-bass) 福森 康(drums)

セットリストはこちらに書いてあります。

日曜日は客の出足が悪いみたいで、途中から少しずつ客が増えて最終的には二桁。とは言え、演奏が良いので、客の方も盛り上がって楽しみました。
お目当てのトランペットも、幅広い音色にくわえ、エフェクターも使ったりして、斬新さが感じられて良かったけど、ベースからは、けっこう、ロック魂感じられたのもおもしろかったですね。5弦でしたが、最近のエレキベースはロック系では5弦6弦当たり前~になってますが、ジャズ系ではウッドベースが多いので異色かもしれません。けっこうフュージョン系ベースの影響受けている人なんでしょうか。
で、特にアンコール曲なんか、完全にジャズロックというかプログレ的な感じでありまして、気に入りました。かっこい~。そるぴーで次回やるようなら、また行きますね、絶対。

今月はもう3回もそるぴーに行ってしまったので、あとは来月まで行かなくてもいいかなと正直に言ったら、マスターが悲しそうな顔をしてましたが (^_^;
確かに、今週以降もなかなかいいプログラムなんですよねぇ、そるぴー。私としてもこのあたりは気になるところではあります。お暇な方、ご近所の方、ぜひ見に行きましょう。
9月15日(木)井上 銘 QUARTET
9月16日(金)守谷美由貴(alto sax) リン・ヘイテツ(piano)
9月17日(土)佐藤達哉(tenor sax) 高内春彦(guitar)
9月23日(金、祝日)三寺順也(trombone) クインテット
9月24日(土)橋爪亮督(tenor sax) 佐藤浩一(piano)

しかも、10月もこのあたりは行っておきたいし・・・最近のそるぴー、なかなか充実しすぎてこわいっす。
10月2日(日)守谷美由貴
10月8日(土)駒野逸美
10月10日(月,祝日)THE ASIAN SOUL BOPPERS

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9/10: 復刻創世記

そるぴーでは高澤綾のライブがあるというのに、今回は久々にプログレ見に両国サンライズへ。両国、滅多に行かないけど、電車で一本で行ける場所。大江戸線に乗ったら、あとはぼ~っとしていれば着く。ちょっと早めに行ってみたらすでに受付が始まっている。名前を言ってお金払って整理番号付きのチケット受け取って、開場時間を待つ客が・・・・どんどん増えて、店の入り口脇の駐車場に100人くらい溜まる。アマチュアのコピーバンドの演奏に、プロの演奏するジャズライブハウスよりも多くが集まっているよなあ、と知り合いの復刻創世記担当カメラマンとしておりました(^_^;

と言っても、コピーバンドとは言え、テキトーなことをやっているのでは無い。最近は、こういう活動はトリビュートバンドと言っているようだが、どうもこのカタカナ言葉の響きがあまり好きでは無いので、私は未だにコピーバンドとついつい言ってしまうが、オリジナルの演奏を再現することに情熱を傾け、限りなく完コピを目指している、プログレバカたちである。熟練の技術を持ちながらも、見方によってはある意味無駄遣いしているタイプの人たちである。才能や技術の贅沢なる無駄遣い、これこそ成熟した文化というものではないか、ええじゃないか、と私は思う (^_^;

出演はSpyes復刻創世記、各90分の長丁場、椅子に座らねば見ていられないような気もするが、椅子に座っているだけでも疲れてしまうくらいの、開場17:00、開演17:30、途中休憩約30分で、終演21:05くらいだったかな・・・

まずはSpyes。Yesのコピーバンド・・・はいはい、トリビュートバンドです。四回目のライブということだが、まとまりもよい。かつらつけて演奏しているのは笑えましたが、演奏内容は実にマジメ。ヘンリー八世のキーボードソロの際に、ドラムとかベースペダルとか合わせていたりしてなかなか凝ったこともしている。ギターはSteve Howeが持ちそうにも無いギターを弾いていたが(笑)、エフェクターで音色切り替えればええやろ主義で、うまく切り替えていました。最近はエフェクターも便利になったのでギターをいろいろ用意するよりはコスト的にもセッティング的にも楽になったもんです。ボーカルは女性でしたが、ジョン子だって・・・(^_^; 声質はもっとシャウトするボーカルスタイルの曲の方が映えそうな感じもありましたが、ある意味、Jon Andersonより歌うまいくらい・・・(^_^; そういうわけで実に安定した演奏で楽しめました。Seriously Play Yesの略だそうですが、欲を言えばマジメにやりすぎかも。Jon Andersonなんかけっこう脳天気なところもありますからねぇ(^_^;

後半、復刻創世記は、相変わらず中島フィルコリンズが、かっ飛ばしてました。フィルコリンズモデルのシンバル、1枚追加して2000枚中2枚を買ったとか、チェスタートンプソンモデルも買ったとか(笑)、衣装もかぶりものから付けひげなど、いろいろ凝っていて、Genesisってこんなに笑えるバンドだったんだと思わせる相変わらずのすごいパフォーマンスで、日本を代表するプログレエンターテイメントでしょう (^_^;メンバー変遷がいろいろあったようで、今回は「そしてリズム隊が残った」メンバーにギターとキーボードの助っ人と言う位置づけみたいでしたが、演奏はきっちりやっていました。そういうわけで、リーゼントに変なギター抱えたハニーフラッシュの店長、こちらもエフェクターで音色切り替えればええやろ主義。フィル中島が、やっぱりレスポールが・・・と多少のこだわりを見せるコメントもあったけど、音色的には不満は感じませんでした。写真で見たらとてもGenesis弾いているようには見えないギターですけどね (^_^;

長くて複雑な曲を長時間演奏する方も大変だけど、見る方も体力必須のプログレ90分二本勝負でありました。いや~、堪能したな~・・・

9/22追記: Spyesの演奏がYouTubeに上がってます。

Perpetual Change

Heart of the Sunrise

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9/9: 二井田ひとみ(そるとぴーなつ)

サックスレッスンの後なので、2ndセットから。

<出演>
二井田ひとみ(trumpet)
朝里勝久(bass trombone) 兼松衆(piano) 木田浩卓(bass) 松田尚樹(drums)

前回のライブは全員若手でしたが、今回ゲストの朝里勝久は武蔵野音大の10年先輩だそうで、ソロを終えたあとはサポートに回って合いの手を入れたりして、若手の作り出すサウンドの味を、豊富な経験からうまく整える役割も果たしていたように見えました。まあ、トロンボーン奏者と言うのは、トランペット奏者よりは全体をよく見ている感じありますかね。ギター奏者よりもベース奏者の方が全体をよく見ているのと似ている感じ。

客の入りは前回のような大入り満員的なものではありませんでしたが、今回も若い客ばかりで、1stセットで帰った客も居たようなので、トータルでは30人くらい入ったんじゃないですかね。いつものそるぴー常連のおじさんたちの中で見に行ったのは私くらいのものでしょうか(笑) そるぴーでトランペットやってればできるだけ見に行くと言う変な客ですからね、私。で、今回の方が前回よりも演奏はずいぶん良くなっていたと思います、音色の変化や音の強弱なども。アンコールの時に入店してきた客もかなりいいと言ってました、彼もトランペット好きみたいでしたね。アンコールの時に入ってきたくせに、もっと聴きたいとわがままなことを言ってましたから(笑)

MCも、前回の反省を生かし、いろいろ下調べして準備していたようで、わりとスムーズに進行していました。

アンコールで、学生時代のビッグバンド仲間ですかね、トランペット、トロンボーン、テナーサックスが客席から加わり、五本ホーンと言う、私がそるぴーで見た中では、最大の豪華ホーン隊になったのがとてもおもしろかったですねぇ。

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チビデシベル

サウンド風雅であつかっているチビデシベルを使っています。

消音パイプをマウスピースとネックの間に装着し、マウスピースから発生される音を軽減し、特殊繊維製ベルカバーで低音の響きを押さえると言う発想のようです。

消音パイプの先端だけに金属の絞りがついているのがソフト、消音パイプの両端に金属の絞りがついているのがハード、二種類の消音パイプがあります。

構造上はハードを装着する方が音は小さくなりますが、その分、吹奏時の抵抗感は強くなります。ですから、セッティングによっては、パームキーを使用する音域の音を当てるのが難しくなります。セルマーS190にレジェール・シグネチャー2 3/4では、うまく当たりません。Gottsu 煤にWood Stone 2 1/2ではうまく当たります。ソフトの方ではわりと問題無く音を出しやすいし、ソフト装着時の音のレベルは体感的にはテレビの音と大差ないように思います。昼間吹くくらいならソフトで十分ではないでしょうか。

サックスの消音器としては、e-Saxが有名ですが、e-Saxはあまり初心者向きではありません。と言うのも、サックス全体を包み込んで防音するので、内部にサックス本体を固定し、両脇から手を突っ込んで演奏しなければならないので、少なくともキー操作には慣れている必要があるからです。e-Sax本体もそこそこ重量があるので、スタンドなどを用いる方が良いようですし、お手軽さに欠ける嫌いがあります。金管用のe-Brassは評価している私ですが、そういう理由でe-Saxを買うには至っていませんでした。

その点、チビデシベルは簡単に装着できて、普通にサックスを吹くのと比べて体感的な違和感も少ないので、初心者にもお勧めだと思います。約5,000円と言う値段は、e-Saxと比べると安いのですが、実際のモノを見ると高いような気もしますが(笑)、そこはアイデア料と言うことで・・・

私は実際にサウンド風雅に行って、試奏してから買いました。サウンド風雅は、新大久保の線路際にあって、ちょっとカフェっぽい内装、窓からは電車が行き来するのが見えて、鉄道マニアのサックス吹きにはベストの楽器屋です(笑)

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バリトンサックス

調整に出していたテナーサックス(YTS-62II)が、金曜日に戻ってきました。うん、なかなかいい具合、下のソからオクターブキーを押したレが前よりもすんなりと出るようになったような気もするし、パームキー使うあたりもやりやすくなったような気もするし、新しいネックにはセルマーのマウスピースがささりにくい(やはりヤマハのネックに合わせたコルクの厚みということですかね)のが新品感あって逆にうれしかったり・・・

と言うことで、先週休みだったので、二週間ぶりのサックスのレッスン。もちろん、その合間を考えてサックスの調整に出したわけだけど・・・

とは言え、サックスの先生の方はその前からシエナの地方公演参加で留守だったので一回代講はさんでいるので三週間ぶり。先生のメインはバリトンサックスなので、この二週間における私とバリトンサックスとの新たな出会いの話なんかしちゃったりして(東京中低域Pink Bongo)。で、

「バリトンサックス欲しくなっちゃったんですけど」
「いいんじゃないの~、買ったら~」
「でも、マルカートでも30万くらいするんですよ~」
「どうせ買うならセルマーでしょ~」
「セルマー、100万くらいするじゃないですか~」
「え、そんなにするかなあ」(しますよ、楽天で検索したら一番安いのでも83万とかですよ)
「それに、そんな値段のサックス買ったら、人前でばりばり吹けないと恥ずかしいですよ」
「練習すればいいじゃん」

とか言うオソロシイ会話が・・・

いや、でも、買いませんよ、セルマーのバリトンサックスなんか・・・(^_^;
Jマイケルのバリトンサックスですら20万もするなんて・・・(^_^;

それはさておき、先生も東京中低域を知っていて、学校の同級生が二人入ってると言ってました・・・と言うか、入れてくれって言ったら、男じゃないとダメだと断られたそうです (^_^;

そんな先生には、ぜひ、東京中低域レディースを結成していただきたいと思う私でありました。なんか暴走族みたいなネーミングですかね・・・どうせならBSL48(バリトンサックスレディース48)で48人くらい集めてしまうとか・・・どういうステージを用意すればいいのか悩んだりして・・・全国の女性バリトンサックス奏者の皆様方の奮起をうながしたいと思います。

東京中低域のようにバリトンサックスをたくさん使う人たちが全国、いや、全世界に増えれば、バリトンサックスも量産されて価格も下がるだろうし、そしたら、私もバリトンサックス買えます。ああ、遠大なバリトンサックス購入計画(^_^;

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No.4 Allegro

iPodとかiTunesとかで音楽聴くと、勝手にカウントしていて、ベスト25とか言うプレイリストを作ってくれるわけですが、一時期、私のベスト25の1位は、No.4 Allegroでした。

これは、神代修のコップラッシュ60の練習曲のCDに納められているもので・・・(^_^;
簡単に言ってしまえば、Cメジャーでイオリアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリアンの上昇下降の後で、同順の下降上昇して、イオリアン上昇下降して終わり、と言うやつです

ちなみに、クラークのテクニカルスタディ、コップラッシュアーバン、この三つあたりが金管教本の古典と言われているようで、特にクラークとアーバンはクラシックの人もジャズの人も基礎としてやるのが普通みたいです。ピアノで言うところのバイエルとかツェルニーとかに該当するものと考えればわかりやすいひとがいるかもしれません。コップラッシュはジャズ系ではやらないみたいです。アーバンやクラークはもともとコルネット用に書かれたものですが、コップラッシュは元々はホルン用だったものを他の金管用に音域を換えて使われていると言う背景の違いもあるかもしれません。

このCDの話は、パイパーズの2月号に載っていたので、おもしろそうだなあと思っていたら、池袋のヤマハに置いてあったので買ってみた次第。で、初心者用のテキスト終わったので、次に何やりますかと言う話になって、先生に、これ、やってみたいんですけど、と言ったところ、音大ではみんなやらされるそうで、先生は嫌いだったそうですo(^o^)o

同じ曜日にトロンボーンを担当している先生は好きらしい。この先生の好みの結果か、シマムラミュージックサロン池袋で販売されている楽譜の棚にはトロンボーン用とかホルン用のコップラッシュはあるんですが、トランペット用はありません(^_^;

でも、やってみますか、ということで、4月からやり始めて、このNo.4 Allegroが1位だった時期は7月ですから、今のところ一ヶ月一個と言うスローペースでやっているので(大人のレッスンだから適当に流せば良さそうなものですが、身についたクラシックの性で、こういうエチュードものはいいかげんに流せないのが先生の習性のようだと分かったときには時既に遅し、というやつです-笑)、このペースでは5年経たないと全部終わらないわけですが(笑)・・・

で、

こんな曲がiPodの一位なんて嫌ですよね、

と言う話で先生と盛り上がった次第。

ちなみに、音大生の時にはコップラッシュ嫌いだった先生ですが、私のレッスンでやり始めたら意外にいいなあと再評価したそうで、最近はコップラッシュやる生徒を増やしているそうですから、神代修CD効果大と言うことですね。

このCD、参考音源として有用なのは当然ですが、ライナーノーツの神代修による解説がとても良いのですね。と言うのも、譜面には書いてない、曲毎の目的や演奏上のポイントを一曲毎に解説しているからで、神代修がプレイヤーとして一流であるだけでなく、教育者としても一流であることがよくわかります。

と言うわけで、神代修「アーバン:14の性格的練習曲、12の幻想曲とアリアより」も買ってしまいました。

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