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12/17:纐纈雅代(そるとぴーなつ)

12/17:纐纈雅代(そるとぴーなつ)

<出演>纐纈雅代(alto sax) 井上銘(guitar) 柵木雄斗(drums)

纐纈雅代を見るのは前回のそるとぴーなつ以来なので、三ヶ月ぶり。この人もセロニアスとかでもやってるので、見に行ってみたかったんですが、いろいろ都合が合わず・・・

相変わらず、何かにとりつかれたような不思議なサックスで、曲名がカラスの結婚式とかそんな感じだし、摩訶不思議な雰囲気があって、こちらの方もサイレンの歌声に聞き惚れて座礁する船頭みたいなノリで聞いてしまうようなもんですかね。幸い、聞き手の側は引きこまれたからといっても、せいぜい、飲み過ぎる程度で済みますから安心ですが。

今回はドラム入りなので、ギターもパーカッシブなプレイはしなくて済んだみたいな感じでしたが、ドラムの柵木も若手のわりには多彩ないいドラマーですよね。スティック使わず手だけでドラムとシンバル叩いたりして変化付けてみたり・・・いろいろできるやっちゃ、と思いました。

来年以降も楽しみな面々です。

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12/11:BONANZA(そるとぴーなつ)

12/2から風邪が続いていて、楽しみにしていた村田浩&THE BOP BANDの12/7の赤坂B Flatに行けませんでした。おまけに12/8の東中野セロニアスの守谷美由貴クインテットにも行けませんでした。

と言うことで、週末、回復基調にあったので、欲求不満の解消に出かけた先がそるとぴーなつだったりするわけですね(^_^;

BONANZA
松尾由堂(guitar) 中村恵介(trumpet) 高橋佳輝(e-bass) 福森 康(drums)

前回そるとぴーなつで見たBONANZAのライブは9/11だったので、三ヶ月ぶりということですかね。どうもBONANZAの正式なベーシストは織原良次らしく、高橋佳輝は代打とかいう話を前回していたんですが、今回も高橋佳輝です。織原良次はフレットレスベースでどちらかというとしっとりした感じに分類される方だと思うんですが、高橋佳輝はアレンビックの5弦ベースでバリバリ弾きまくるタイプで、ロックオヤジ的には好みのタイプなので、実はメンバー見た時から楽しみにしていました。期待に違わず、今回もチョッパーやハーモニックス織り交ぜて意気のいいプレイを見せてくれました。

トランペットの中村恵介は、エフェクターも使って音色に変化を付けていましたが、今回はギターの松尾由堂もエフェクターボード使っていて、そるぴーで見るジャズギターとしては珍しく機材豊富な感じだったせいか、お客さんがけっこう気にしているなあと思ったら、コルグに勤めているそうで、楽器フェアのコルグ展示の話とかしてしまいました(^_^;

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11/24: 守谷美由貴(池袋インディペンデンス)

11/22:Ensemble Otto Voci(トッパンホール)
11/23:高澤綾クインテット(吉祥寺SOMETIME)
11/24: 守谷美由貴(池袋インディペンデンス)
と三日続きの最終日です。

ほんとは11/22のセロニアスの守谷美由貴カルテットに行きたかったんですが、クラシックのアンサンブルを見に行ってしまったので、代わりに?インディペンデンスの守谷美由貴トリオを見に行きました。インディペンデンス二回目で、初回も守谷美由貴トリオだったんですけど・・・(^_^;

守谷 美由貴(as) 安東 昇(wb) 今泉 総之輔(ds)

この日も、前回と同じく、そるぴーでもよく会う常連さんがカウンターに居ました(^_^;

あと、途中から来たお客さんが、名古屋から来たとか話していて、ソプラノサックスケースを下げていたので、Googleじゃないけど「もしかして」と思って、帰りに声をかけてみたら、mixiのサックス関連のコミュニティでよくお見かけしている「ばばーるさん」でした。いや~、この日にソプラノサックスの講習会を受けるという話は知っていたんですが、その後でここに寄るとは・・・(^_^;

演奏の方は、相変わらず、強力なドラム&ベースと互して組み合う豪快なアルトサックスでした・・・そして、あいかわらず、ベースの安東昇は顔がこわいといじられ続けていました。たぶん、真剣になると顔がこわくなるタイプなんでしょう (^_^;

で、1月28日にもインディペンデンスで守谷美由貴トリオやるみたいなんですが、ドラムが今泉総之輔ではありません。同じ日にそるとぴーなつでやる野本晴美トリオの方に今泉総之輔が出るからなんですね。おかげで、私はどちらを見に行くべきか迷っているところです。究極の解決策としては、インディペンデンスで1stセットを見た後で、そるとぴーなつで2ndセットを見るという折衷案もあるのですが、それやったらバカですよね・・・(笑)

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クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル

クリミナル・マインドのスピンオフと言うことで、WOWOWで放映始まったから、なんとなく惰性で見ていて、あまりおもしろくないなあと思っていたんですが(笑)、最終話がけっこう盛り上がってきて終わって、「なんだよ、また次シーズンに続くかよっ」と思ったら、一番最後に「本国での制作が急遽打ち切りとなりました」とか出てきて、気が抜けてしまいました(^_^;

検索してみると、2話以降、本国での視聴率が低かったようで、既に5月には放映打ち切り情報が出ていたんですね。さもありなん・・・

事件そのものが本家BAUではなくて特命捜査班の出動が必要なほど特殊という感じもなく、捜査手法も本家BAUと大差なくやっていたように見えたのは、結局、いくつかのプロファイル条件を打ちだした後のデータ絞り込みにガルシアが出てきちゃうからでしょうか。(話変わりますが、なんでガルシアだけはいつも姓で呼ばれるのでしょうか。番組冒頭のメンバー紹介のナレーションでも「プロフェット、ミック、ジーナ、ベス・・・そしてガルシア」です。ペネロープだと、サンダーバード思い出してしまうから、というわけでもなさそうですが・・・本家クリミナルマインドの方では、全キャラを姓で呼んでいるので、そのまま踏襲と言うことですかね。)

捜査班のメンバーも、くせのありそうなキャラクター設定をしたつもりらしいのに、あまり個性が描き切れていなくて、時々便利屋として呼び出されるガルシアがなんだかんだ言っても一番キャラが立っていたくらいで・・・各キャラクターの過去のエピソードを絡めつつ、キャラクター色を強めるつもりだったかもしれませんが、話の進め方がちょっと緩慢すぎたというところでしょうか。クリミナルマインド本家では、1話でいきなりドクター・スペンサー・リードがかっとばすあたりからしてインパクトありましたよね。レッドセルの最終話の冒頭からベスの異動の話が出ていたのは、てこ入れのための地味キャラ(渋い演技は悪く無いし、嫌いでも無いのですが、インパクトあるキャラとは言いがたいところがありましたよね)入れ替えの伏線かと思ったのですが、時既に遅しということになってしまったみたいですね。

一番残念なのは、その最終話が一番おもしろかったにもかかわらず、あの引きのまま打ち切りと言うことですね。

続きを読む "クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル"

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11/22:Ensemble Otto Voci(トッパンホール)

以前、告知風ブログ書いた、「アンサンブル・オット・ヴォーチ リサイタル
~8人の女性が奏でるサクソフォーンアンサンブルの響き~ 」に行きました。

会場のトッパンホールは、初めて行くところだと思っていたのですが、近づいていくときにデジャブ~感があったので、以前に一度行ったことがあるようですが、何を見に行ったのか覚えていません (^_^;

さて、この日の曲目はアンサンブル・オット・ヴォーチのWebにも書いてありますが、

   カンタータ 第140番
   「目覚めよ、とわれらに呼ばわる」より第1曲
   ヨハン・セバスティアン・バッハ 金井宏光編曲

   ブラジル風バッハ第1番
   エイトル・ヴィラ=ロボス 内田祥子編曲

   タンゴ・バレエ
   アストル・ピアソラ 内田祥子編曲

   委嘱作品(世界初演)
   清水靖晃

   組曲形式による性格的小品
   ピエール=マックス・デュボワ 内田祥子編曲

ということで、なんとなく、私が普段感じている「クラシックのサックス向けの、クラシック巨匠の名曲が無い」(クラシック巨匠没後に作られた楽器だから)のがクラシックサックスのイマイチかもしれない点・・・と言う気持ちに対しての一つの解みたいなところが半分あったような気もします。つまり、クラシック巨匠の名曲をサックスアレンジして演奏すればいいでしょ、と。と言うわけで、バッハの曲、バッハに影響を受けた人の曲を揃えてみましたという感じで・・・アンコールもバッハのカンタータの別の曲でした、確か。

もっとも、清水靖晃の曲は・・・確かにゴルトベルク変奏曲をサックスアレンジで演奏した人ではあるのですが、今回の新曲は・・・・なんと言いますか、一言で言えば「おもしろいが、自分で演奏したいとは思わない」感じでした(^_^;

風と雨だったのですが、雨の方が何とも言えず、すごいというか、すごすぎる曲で・・・(^_^;

ほんとに、雨がポタッ、ポタッ・・・と落ちてくるようなイメージで、それぞれの奏者がランダムに吹く感じで、その表現力はたいしたものだと感心したのですが、どういう譜面になっているのかあまり見たくないと言うか、そもそもメロディーが無いし、リズムも無いと言う、現代曲の野心作と言うところでしょうか。作曲者と演奏者の力量のバランスがあって成立した曲と感じました。

余談ですが、私の場合、清水靖晃というとマライア(キャリーでは無い)だったので・・・いったい、いつのまにクラシックの人になってしまったのかというきもちもあるのですが、今時の人はマライアと言えばマライア・キャリーしか知りませんよね・・・

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11/19:牧原正洋&山口友生 DUO(そるとぴーなつ)

11/19:牧原正洋&山口友生 DUO(そるとぴーなつ)

牧原正洋(tp)&山口友生(g)

当初は見に行く予定に入れていなかったんですが、この日の午前中に自分のサックス発表会でぼろぼろだったので、傷心を癒やすために出かけてしまいました(^_^;

ベテランプレイヤーのDUOと言うことで、安定した演奏力もさることながら、MCもなかなか話題豊富な感じで、実に余裕の感じられました。トランペットの音色も多彩だし、ギターも変幻自在な感じで、どちらもさすがです。とても堪能しました。

マスターのブログにも書いてあるように、山岸笙子バンドでいっしょにやったことがある2人ということで、会場には山岸笙子も来ていたのですが、用事があると言って1stセットが終わったところで帰りました(^_^;

あと、私としてお得感があったのは、宮澤雄一が来ていて、飛び入り演奏したことですかね。まだ、本人のライブは見に行ったことは無いのですが、昨年の赤坂B Flatでの安ヶ川大樹クインテットでの飛び入り演奏、今年の高澤綾クインテットでの飛び入り演奏に続いて三度目。出演者に名前も出ていないのに、三回も見てしまうとは奇遇なので、ぜひご本人のライブにも行かねばなるまいと思っています(^_^;

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11/15:今泉総之輔 Raymond McMorrin(そるとぴーなつ)

11/15:今泉総之輔 Raymond McMorrin(そるとぴーなつ)

今泉総之輔(drums) Raymond McMorrin(tenor sax)

最近、毎日豆にブログを書いていて、必ずその日のTシャツ写真を載せている今泉総之輔が、テナーとドラムのデュオで、しかも火曜日にそるぴーでやるというので、マスターは客が入るのか戦々恐々の気分だったみたいです。

元々、金・土しかライブやってなかったのに、最近は木・日もライブが行われるようになったのは、出演者側も店が気に入ってやりたいって言う話がいろいろ出ているみたいで・・・テナーとドラムのデュオみたいな、他のハコではあまりやりたがらない変則的なものもマスターがおもしろそうだと思ったらOKしちゃうあたりは、マスター自業自得でしょ、と思わなくも無いわけですが、近場でおもしろいものを見ることができるのは、そういうマスターの趣味のおかげですから、根付きのジャズファンとしてはありがたいことです。

蓋を開けてみたところ、この日の客層は女性が大半でして・・・So-blogの影響もあってか、マスターにとっては平日にしては想定以上の集客だったようです(^_^; 今泉総之輔の女性ファンは多くて、日曜日から続けて見に来ている人がけっこういたみたいです。

まあ、テナーとドラムのデュオというのが変則的なだけで、演奏内容はしっかりとしたジャズをやっているわけです。ただ、他の楽器が無いので、もともとジャズは音的には薄いわけですが、メロディー楽器の一本勝負になるので、これはテナーがよっぽどしっかりしてないと格好が付かないというわけで、Raymond McMorrinがしっかりした奏者であるから成立しているデュオということになるでしょう。

途中、守谷美由貴の飛び入りもあり、お得でした。

その守谷美由貴入りで演奏された、ジャッキー・マクリーンのLittle Melonaeですが、守谷美由貴のライブでも何度か聞いているんですが、「娘の名前を付けた曲なのに、あまりかわいらしい曲ではない、変な曲」と説明されていたのですが、その謎が、ジャッキー・マクリーンの弟子であるRaymond McMorrinの解説によって解明されたというのが、この日のちょっとしたネタでした。幼児であったMelonaeが、家の壁に虫が居るのを指して、「Dad, there is a bug」と言った言い方がおもしろかったので、それをメインフレーズとして曲を作ったと言う・・・謎は解けたよ、ワトソン君!って感じ。

遠目に見ていたので、Raymondのテナー、カドソンっぽいなあと思っていたら、今泉総之輔がカドソンと言っていたので、守谷美由貴と2人でカドソン・デュオでもありました。たしかにカドソンのサイトに2人とも載ってるし、どちらもAS(アンティークサテン)モデル・・・

と言うわけで、なかなかおもしろいデュオライブだったのですが、マスターのブログによると、またそるとぴーなつで企画される予定だそうですので、次回にも期待したいところですね。

そう言えばこの日はわりと後の方で見ていたので、私にしては珍しく写真を撮りました。前の方で見ているとアングル的にいい写真撮りづらいんですよね。

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11/13:宮脇裕子クインテット(そるとぴーなつ)

11月中はけっこう忙しくて、12月に入ったらずっと風邪気味で、行ったライブの感想・・・いや、毎回、あまりたいした感想は書いてないので、「とりあえず行った報告」程度の話ですが、書いていませんでした。

11/13:宮脇裕子クインテット(そるとぴーなつ)
宮脇裕子(trumpet) 吉橋 厚(tenor sax)  栗田妙子(piano) カイドーユタカ(bass) 冨川政嗣(drums)

今年最後のリーダーライブと宮脇裕子本人のブログに書いてあったし、そるぴー根付きのファンとしてはいかざるをえないとかいう買ったな思い込みででかけてきましたが、大久保 Boozy Muze 
ランドスケープ見に行ったときに顔を覚えられたらしくて、「Boozy Muzeに来てた方ですよね」と言われてしまった私です。

ユーコちゃんの選曲はポップなものからマニアックなものまで色々と面白い」と守谷美由貴のブログに書いてあったように、今回はビートルズのI am the Walrusとか、ビリー・ジョエルのPressureとかあって、確かにおもしろい選曲でした。

また聞いてみたいのですが、そるぴーマスターのブログによると「リーダーライヴを暫くお休みする」そうですが、再開するときにはそるぴーに呼んでくれるそうなので期待してます。

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