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夏サミ2013

業務的に余裕があったわけではないけど、興味深そうな話があるように見えたので出かけてみた。`

S-1
基調講演、入れ替わり立ち替わりの5人の話。中にはChatWorksなんて、開発者10人、運用1人弱でDevOpsもなんもあったもんじゃないだろっつう感じもあった一方、意外におもしろかったのがHPの人。
http://www.slideshare.net/ultraq33/devsumi2013-hp-fujii
ちなみに、Twitterでretweetされている
http://htn.to/KwYNqv
に書いてあるサンドボックスの説明は間違っている。サンドボックスと言えば、元々はセキュリティ用語なので、セキュリティ的な知識に欠けるだけなのかもしれないが。
藤井氏が言いたかったのは、これまでのエンタープライズ環境と切り離したアプリケーション開発(ここがサンドボックスたるところ)をアジャイルでやってるところでDevOpsがあてはまるのは、ある意味当たり前だろう。では、これまでのエンタープライズ環境の開発・運用においてDevOpsをやる意味はあるのか、意外にあるんじゃないのか、と言う問題提起。普通に言ってるDevOpsと違う観点を提示したという点で興味深いが、本当にやるべきかどうかはよく分からない。たぶん、時間かけて考えていく必要があるだろう。

B-1
HONDA Inter Navi Linkにまつわるビッグデータ活用の話なので、DepOpsとは直接関係は無い(サーバー運用に関する話もない)が、話の内容はなかなか楽しめる。技術の切り開く明るい未来を描いている点が良い。

B-2
Grailsの話は・・・当方、Play FrameworkとかRuby on Railsを使っているので、あまりピンとこなかった。それと、会社でJava開発と言えば、楽々フレームワークやTerasolunaを使っているからかな。
Android開発の話は・・・どうも最近Android開発そのものにあまり個人的な関心がないので、聞き流していたら寝てしまいました、すみません。
OpenStack on OpenStackの話は・・・どうも、単にプロジェクト毎にVM割り当てれば済む話にしか聞こえず、わざわざプロジェクトごとにさらにOpenStackを重ねる意義が分からなかったというか、ちゃんと説明してなかったような気がする。

B-3
実は、アトラクシアンの宣伝コーナーであった。というか、このトラックは基本的にスポンサーセッションだということにここまで気がついていなかったオメデタイ私である。
基本的にはGit/Redmine/Jenkins/Chefで済む話だと思うのだが、わざわざライセンスを払って商用製品を導入するメリットは・・・と言う話を知りたいところではあったので、実はわりとマジメに聞いてしまった。
アプリケーションが一社で一元管理されて開発されているわけで、チケット情報とソースコードとテスト情報など、全てのツールのデータを一元管理可能なので、大規模な開発を複数行う上ではそれなりにメリットがあると理解。
その上であらためて自社開発環境に関して考えてみたが、やはりGit/Redmine/Jenkins/Chefで済む話と思う。

A-4
http://www.slideshare.net/naotomatsumoto/devsumi2013summer-20130715v3nmatsumoto

このセッション、
- 想定していた以上に客が入っていて驚いた
なんか裏番組の国産業務PaaSうんぬんとかがおもしろくなさそうなので、次のセッションまでのつなぎで入った客が私だけではなかったということか
- 想定していた以上に話がおもしろくなく聞こえたのは、小さい声でぼそぼそ感のせいか
- 「ネットワークアプリケーションがボトルネック」というのは間違っているのではないか
- プロトコルスタックがボトルネックになっていると言うべきではないのか。
- つまり、LinuxのIPプロトコルスタックがまだデフォルトでは10GbE/40GbEに最適化されていないのに、そのまま速度測定しただけじゃないのか
- 例えば、こんなことやって測定したのか
http://dak1n1.com/blog/7-performance-tuning-intel-10gbe
という訳で、どうも得るものが乏しい残念な発表に思えた。

B-5
DevOpsと付いているセッションがどれもおもしろくなさそうだったので、最後までDevOps以外のセッションに出てしまった。このEnterprise TEDと言うタイトルに一番合った話は「システム設計の謎を解く 強いSEになるための、機能設計/入出力設計の極意
」の
宣伝をしていた高安厚思氏の話だろうし、有用な話だったと思うが、個人的に一番おもしろかったのは佐々木啓一
氏。やっぱアセンブラとか気合入れてやった連中は、何でもできるもんだよなあ、と(笑)。

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