最近のトラックバック

2015年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
無料ブログはココログ

人生がときめく片づけの魔法

通勤時間の暇つぶしの車内広告で見かけて、私としては珍しく、買ってみました、「人生がときめく片づけの魔法

でも、書籍ではなく、電子書籍版の方。へえ、こんなのもiPadで読めるんだ、と言うのが興味を持ったポイントだったりするわけです。サンマーク出版アプリをダウンロードして、そこから購入。電子書籍版のいいところは、服のたたみ方などの動画がついていることでしょうか。単にPowerPointの自動プレゼンみたいな動画はいまいち不要なような気もします。

さほど期待せずに購入してみたのですが、この本、けっこうおもしろいですね。既にいろんな人がブログで書いてますけど、やはりGoogleで検索して上位に来るこの評がうまくまとめていると思います。

これまでに出てきた手法を実体験した上で、それがうまくいかない理由を明解に説いていて、説得力があります。数値的な指標ではなく、感性に基づいて残すものを決める方が、個人差をうまく吸収して、汎用的に有効な手法となると言う主張は、なかなか目から鱗です。

AppStoreの評で☆が少ないコメントに書かれている
> 凝縮すればページ数半分くらいになりそう
とか
> 懸命に、ひたすら同じ事柄を繰り返す手法にはある種の不快感さえ感じます。
みたいな評は見当違いもいいところでしょう。プレゼンテーションとして見ると、重要なことは何度も繰り返すのは基本テクニックですし、とてもうまく仕上がっていると思います。ほんとに本人が書いたのだろうか、そうだとすると、この人は片付け以外にプレゼンの才能もしっかりとあるんだなあと思う次第。なかなかものを捨てられない人を説得するためにはプレゼンの才能を身につけないとやっていけなかったということかもしれませんが。

と言うわけで、Googleで検索結果を2,3ページ分眺めましたが、あまり大きく書かれていないことで、書いておかねばならないこと・・・「片付けの魔法」と言いつつも、片付けるために必要な捨てるためのテクニックは明解に記述されていますが、収納のテクニックに関しては扱いが薄いんですよね。もしかすると続編が出るのか、あるいはそのあたりは直接セミナーを受けないと伝授されないのかもしれませんが、収納に関しては変に凝ったことはしないで良いと書いているので、捨てきってしまった後には、それほど収納テクニックは必要ないということかもしれません。基本的に、服を立てて収納すると言う話だけなんですよね。

この本に書いてある順番とは異なるのですが、ちょっと実践してみようかなあと思って、部屋毎に捨て始めました。え、本にそんなことしてもダメだと書いてあるじゃないかって?いや、まあ、そうなんですけど、私の場合、基本的に部屋毎に置くものを決めているので、複数の部屋に分散されているのは本とCDくらいのものなので・・・。この二つは、おそらく、一般人よりは圧倒的に多いはずなので、後回しにしようかと。

まずは洗面所周り。使わない歯磨き粉・歯ブラシ・石けんなどを一気にゴー。ホテルから持ち帰ったものとか、結局使わずに何年もそのままだったりしたので、思い切って捨てることにしてすっきり。でも、ひげそり用のジェルなどが複数あるのを捨てるべきかどうか迷いつつ、使い終わったら捨てようと順番待ち行列を作っているところがイマイチかもしれません。ボディソープやシャンプーは使い終わったら風呂場から出す、と言うのも実践中です。部分的にすっきりしました(^_^;

あと、使わないけど持っているボールペンとかも目に付いたら捨てたりしてますが、やはり「謎のケーブル」とか謎のネジのたぐいもけっこう多いんですよねぇ・・・いつか要るかもしれないUSBケーブルとか、いつか要るかもしれないIEEE 1394ケーブルとか(これは要らんやろ)、いつか要るかもしれないSCSIケーブルとか(これも要らんやろ)、いつか要るかもしれないUSB/PS2変換コネクタとか(10個も要りません)、いつか要るかもしれないシリーズはたくさんありますねぇ・・・

服は、のんびり手を付けていますが、確かに着る気がしないものはけっこう持っているもので、もったいないから残しておくのではなく、着ないものを持っている方がもったいないと考えを転換すれば、半分くらいは捨てられそうですね。それに服に関してはある程度捨てるための準備ができていたようなところもあって・・・そのあたりは、いつかまた書いてみたいと思います。

そう言えば、この本のおかげで、今年は去年よりもゴミ収集車が集めたゴミの量が増えていたりしないか気になっています。東京都の統計情報では、今分かるのは平成21年度の数値なので、今年の統計情報が分かるのは再来年ですね、楽しみです(たぶん、覚えていないと思うけど・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)